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三歩の不思議な世界  作者: 三歩
25/29

25.『理想の心《まとめ編》』

 『理想の心《まとめ編》』



 何話かに分けて私の“理想とする心”を説明してきた、つもりでしたが、結局の所、うまく、まとめられているのか良く解らなくなったので、ここで、まとめてみようと思います。




 私の“嫌いな人”に、また厭味いやみを言われました。


 今の所“心”とは身体の“心臓部分”にあると仮定しているので、私の“嫌いな人”は、私の身体の中にある“心”に入って来る為に、上から落ちて来ます。



 でも、今回は、かなり“心”が深く傷つきました。


 今ある私の“心の広さ”では、足りず、私の“心の中の水”は大きく荒波を立てて“心の壁”に、ぶつかり、“心”の中に広がる波紋は、なかなか穏やかには戻りません。



 だけど、私の理想とする“心の広さ”とは、



  何が起きても

 なんでも飲み込める

   くらいの

 “宇宙の様な広さ”



 なので、今ある“心の広さ”が“狭い”のならば、“嫌な出来事”が小さくなるまで、何度でも、何度でも“心の広さ”を“大きく”していけば良いのです。



 そうすれば、“心の水”に起きた荒波も、少しずつ小さくなると思いますし、波紋も小さくなると思うのです。




 そして、最後に、その小さくなった“嫌な出来事”を“心の中”から取り除く為に



 “深い愛情のある

 清んだ綺麗な心の水”


 で浄化すれば良いのです。


   だから私は


 “宇宙の様な広い心”


     と


   “深い愛情”


 が揃っている“心”が欲しいのです。





 お疲れ様でした。


 今回で“欲しい心”の話は終わりです。


 そして、ここからは、私が実践した感想です。


 “嫌いな人”に“文句”を言われ“イライラ”して“心が一杯”になります。


 だから、“心を広く”しますが、まだ“イライラ”は消えず“心が一杯”になります。


 だから、また“心を広くして”………


 と続けて行くうちに、だんだん、何に“イライラ”していたのか、どうでも良くなります。


 そして、気づきますか?


 あれだけ、“大きな嫌な出来事”だと思ってたいた事が実は、“心を広くする”事によって“小さくなっている”事に。


 そして、自分自身、“嫌な出来事”を小さくしょうと“努力”している事に。



 “何処で聞いた事がある言葉”に置き換えるならば、


 “宇宙から見た人間の悩みなんて、ちっぽけなものだ”


 です。


 聞いた時は、

 『本人にとっては、ちっぽけな悩みじゃ無い!』と思っていましたが、今では少し解る気がします。


 そして“愛情”とは、相手を“許す”と言う事。

 そして、それは“心”が“広く”なければ出来ない事だと思います。


 それを、踏まえて考えてみると、


 私の嫌いな人は、私に対して、小さな事で厭味いやみを良い、そして、私よりも“心が狭い”が為に、私の事を“許す”事が出来なかったと理解ができます。


 大きな“愛情”で包み込むと言っておきながら、結局の所、私の方が相手よりも“広い心”を持ち“許そう”と努力している“大人”だと感じました。


 『後書き』を書いているはずなのに、まだ、書き足りない事があるみたいになっていますが、今回は、ここで終わりたいと思います。



 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




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