第14話 出立の時間より
お久しぶりの投稿ですこんにちは!これからはもっと更新頻度上げていくつもりなのでよろしくお願いします‼️それでは、エミリア達の出立を見届けてください‼️
そんなこんなで、出立の時間、先ほどまで、パーティーなどで盛り上がっていたが、もう、終わり、なんせ、この国の王の子供二人がこの街を本格的に離れるんだからね、
街は夜だと言うのにあかりがそこらかしこで灯っていた、それらは2人の子供を祝うためだけに灯っていた
(レミリア)
「めっちゃ沿道に人がいっぱいいるな!!」
(エミリア)
「そうだね、あ!いつの日かのおばあさんだ、ここに住んでたんだね、」
(レミリア)
「ホントだ!」
(カレン)
「子供だと言うのによく覚えてますね、それも結構昔の話でしょうに、」
(レミリア)
「まぁ、2人とも記憶力には自信があるからね!」
(カレン)
「フフwそうでしたね、」
(レミリア)
「そういえば、カレンはルミリアと一緒じゃなくてよかったの?」
(カレン)
「う〜ん、私はお二人が生まれた時からずっとそばにいますから、それもあるかもですね、」
(エミリア)
「それは、ルミリアも同じでしょ?」
(カレン)
「それはそうですけど……、まぁ、一番はルミリア様が一番危惧してるのが、お二人の身の安全でしょう、」
(エミリア)
「それってどういう……、」
(カレン)
「お二人共、魔物の話は耳にしてますよね?」
(レミリア)
「えぇ……、そうね、」
(エミリア)
「それと何の関係が…、っは、そういうことか…、」
(カレン)
「多分エミリア様が考えてることが正しいと思います、例えもし、この首都が落とされ、王が亡くなったたりこの国を指揮する人が突如としていなくなり、大混乱に陥ります、一応側近の方々が色々してくれるとは思いますが、大々的な動きは取りにくくなります、となると、早急に新しい上の人が必要になります、そのために権利を所持している者、即ち、ルミリア様、エミリア様、レミリア様の3人を分散させるためと考えているのでしょう、そのためこっちの方に私がついて行ってるということです」
(エミリア)
「なるほど……、なんとなくはわかったっが、私が前言った話はどうなる?」
(カレン)
「それはもう、王に伝えられ実行に移っている頃でしょう、魔物の手は刻々と迫っております、対策を急ぐためにも、まずは人間関係共に勉学です!そこに付随してついてくるのが純粋な力です、人間関係で共に付き合ってくれる仲間ができますし、勉学でどの様な戦術、技法、技があるのか、分かりますし、書籍を読むためにも勉学は重要です‼️」
(レミリア)
「なるほどね…、なんとなく理解は、した、ありがとう、」
(エミリア)
「まぁとりあえず、私達は寝るよ、見張りは任せた〜、」
確かに、まだ知らない魔法や技法は知りたいし、王族である者として、人脈などは取り揃えておいて損はないそれに、今から行くのはそういう、貴族や王族の子供も多いと聞く、未来、人脈を作ったのがどのように動くのかはわからないが、ともかく、ルミリアが作ってくれたこの機会、逃すわけにもいかない、それに、この世界の学校も見てみたいしな
次の日、
(カレン)
「レミリア様、エミリア様、起きてください、朝ですよ、よくこの人たちは馬車の中で寝れますね、」
(エミリア)
「うぅ……、カレンおはよう、」
(レミリア)
「おはよう〜〜、ほわわわぁ〜〜、う〜ん…、眠い……、」
(カレン)
「とりあえずそこら辺の水で顔を洗ってきてください…、あ、ちゃんと浄化魔法で綺麗にしてからですよ?じゃないとどんな菌がいるのか分かったもんじゃありません!」
(エミリア)
「ご忠告どうも、それじゃあ顔を洗ってくるとするよ、ふわぁ〜、」
川辺
(エミリア)
「結構川きれいだな、」
(レミリア)
「だね、鑑定魔法………、う〜〜む、確かにぱっと見そこまであるわけではないね、別に細菌を研究してるわけではないから何ともいえないがとりあえず特に害がありそうな細菌は何もないから飲んでも大丈夫であるぞ、」
(エミリア)
「ありがとう、それじゃあ、カレンのところに行って水筒に水でも汲むか、」
(レミリア)
「だな、とりあえず顔も洗ったし戻るか」
(カレン)
「お、帰ってきましたか、」
(レミリア)
「ただいま〜、とりあえず、顔は洗ったよ、あと、水、水筒の中残ってる?」
(カレン)
「たしか、水筒に四分の一程度しか、残ってませんね…、」
(エミリア)
「顔を洗った川、結構水質良いから、それこそ、飲める程度には、」
(カレン)
「わかりました、それじゃあ汲んできてください、あと、自分たちの分もお願いしますよ、それと、一応ここらへんは賊などが出てきてもおかしくない場所ですからご注意願いますよ?」
(エミリア)
「そっちこそね、それじゃあ汲んでくるね」
(カレン)
「はい、では、待っておきます」
数分後
(レミリア)
「汲んで来たぞ〜カレン〜」
(カレン)
「あ、おかえりなさい、それでは、あと少しですから先を急ぎましょう!」
(エミリア)
「お〜〜!」
郊外のちょっとした街……、
(カレン)
「そろそろですね、この街を抜けて、少ししたら、試験会場です、頑張りましょう!」
(エミリア)
「カレンあれは?」
そう、私が指さした方向には、ホームレスらしき人影がいた、
(カレン)
「あれは…、ホームレスですね、家が無くなり、借金取りや、暗殺者に狙われてる人たちです、大体の人は、何らかの要因で家を無くし、途方に暮れている人達が大半です、エミリア様ならそれぐらい分かると思いますが、どうかされましたか?」
(エミリア)
「いや、王女として、あの人たちみたいな人を増やしてはいけないなって思って、だって、あの人たちが、職を持って働いてくれたら確実に今以上に、経済は回るからね!」
(カレン)
「確かにですね、それに、あの方たちに、つけ込んで、お金をくれる名目で、臓器売買や、奴隷など、裏社会のあらゆるところに人でないような扱いで、酷使されてると聞きますからね……、一刻も早く解決したいですね、」
(エミリア)
「そうだね!」
(レミリア)
「お前は、その前に学校や、友達関係諸々、これから山程あるんだからこんなところで変な体力使うなよ〜それに、今から頑張るって時に場を暗くしてどうするってんだ、」
(エミリア)
「確かにね、でもまぁ、小話程度なら良いでしょ、」
(レミリア)
「まぁいいけどさ〜、でもさ、小話にしては、内容が重すぎるんよなぁ……、」
(カレン)
「まぁまぁ、とりあえず、街を抜けたので多分そろそろですよ、!」
(エミリア)
「そうだね、とりあえずついたら、馬車の荷物を持って宿舎のところにでも行って、それからだね」
(カレン)
「ですね、宿舎はもう、予約してるので安心ですから、問題ないです!」
(レミリア)
「まぁとりあえず、着いたら……、っ!」
(カレン)
「とりあえず、馬を止めます、それからですね、対応は」
(エミリア)
なぜこのような対応をするか、それは、魔力探知に周囲の何かに引っかかったからだ、そのため、警戒態勢に入ったということだ
(エミリア)
「カレンはここで待機、馬車を守ってくれ‼️私達だけでこれは相手する!」
(カレン)
「了解です!身の安全が第1ですよ!わかってますね?」
(レミリア、エミリア)
「わかってますよっ!、わかりました」
(エミリア)
「今回はでかい蛇っぽいな、魔力探知的にはそんな感じだな、」
(レミリア)
「同感、それじゃあ、先手はどちらから?」
(エミリア)
「それじゃあ私から行かせてもらおうかな!」
(レミリア)
「りょーかい‼️」
(エミリア)
「相手が毒蛇ならやっかいだなぁ…、まぁ、回復魔法でどうにかできるとは思うけど、」
(レミリア)
「そうだな、気をつけることに越したことはないな」
(エミリア)
「それじゃあ行くぞ‼️」
「炎魔法、ファイアレーザーアロー」
そう言うと、途端、炎を纏った、いや、炎が弓の形になり、エミリアの手に現れた、」
「すぅ〜〜〜〜〜、行っけぇー!」
そう言い、私がはち切れんばかりに引いた弦は炎の矢を光の速さの如く打ち出した、
この魔法は必中必殺、スナイパーライフルみたいなものだ、そして、エミリアぐらいの強者になると敵が見えてなくても、魔力探知の方角から方向を弾き出し、正確無比に打ち出し、当たる、
(レミリア)
「うっへ、なんだ、あの弓矢、すげぇな、そして、早い、だが、仕方ないとこだが、弓矢を構えてるから、一旦止まってからじゃないと撃てないのは難点だよなぁ、
それなら、近距離戦は任せとけっての!
身体魔法、パワードアーム!そして…、風魔法を剣に付与すれば…、よしっ!めちゃくちゃなんでも切れるつよつよ、ソード完成‼️」
ネーミングセンスはクソザコナメクジなレミリアなのであった、
(エミリア)
「矢が当たったかは、後ででいいが、とりあえず急がないと、走れー!!」
(レミリア)
「よし、見える距離になってきた!そろそろ…、」
そして、目の前に現れたのは、予想通り、巨大な大蛇だった、大きさなら、2.3メートル程の大きさだ、
(レミリア)
「結構大きいな、だが!私たちにかなうものではない!」
大蛇は先ほどのエミリアの攻撃で燃えたのか、少し焦げ臭い匂いがそこら中に漂っていた、そのため大蛇は少し弱ってるように見えた
「それじゃあ、大蛇の首、いただいてくぜ‼️」
そう言い、私は大蛇の首元に向かいジャンプをし、接近し、頭部でも切るかのようにスパンっと大蛇の首を切り落とした
(エミリア)
「お〜〜、お見事お見事‼️凄いね‼️魔法の重ね掛け、流石だねぇ〜〜、」
(レミリア)
「それを当然のごとくやるような人に言われても何とも思えませんがなぁ……、」
(エミリア)
「うぐっ…それは〜何と言いますか〜え〜っと………、すぅ〜〜〜、…………、う〜〜ん…、」
(レミリア)
「まぁいいや、とりあえず、カレンの元に戻ろう、早く宿舎に行きたいしな、」
(エミリア)
「だね、とりあえず戻ろうか」
(レミリア)
「だな!」
(エミリア)
「ただいま〜、カレンそっちのほうでなにかあった〜?」
(カレン)
「おかえりなさい、私のほうでは特にはありませんでした、大丈夫です」
(レミリア)
「それじゃあ、そこら辺に転がってる、人達はなんなんですか…?」
(カレン)
「えっと〜〜、これは…………、ここでいきなり集団睡眠でもしたんでしょうかねぇ〜、アハハハ……、」
(エミリア)
「なるほど、レミリア、この人達多分、盗賊だ、さっきの街のところで指名手配の張り紙が貼ってあってその人とここに転がってる人が多分同じっぽい、」
(レミリア)
「りょーかいそれと、カレン、息してる人は何人だ?」
(カレン)
「えっと〜〜………、0です………、」
(エミリア)
「この世界には加減って言葉があるんですよ、カレンさん……、」
(カレン)
「はい…、すみません……、それでは…、どうすれば生きた状態で、拘束することができるんですか!」
(レミリア)
「もしかして、カレンって、峰打ちをご存じない…?」
(カレン)
「みねうち………?」
(エミリア)
「峰打ちっていうのは刀の峰で相手を打つ方法、殺さないで、相手に、打撃だけ与える目的で行う攻撃方法(ggrks)」
(カレン)
「なにか、コツややり方はあるのですか?」
(エミリア)
「コツって言ってもなぁ………、カレン、ちょっと剣貸して、」
(カレン)
「あっ、はい、どうぞ、」
(エミリア)
「これは……、両刃か…、カレン、この剣なら、この、剣の面の部分を相手にぶつける、そうすれば気絶や、骨折ぐらいはするだろ、運が悪ければ粉砕骨折まったなしだな、まぁ、気絶させたいときなどに使えばいいと思うよ、」
(レミリア)
「まぁ、片刃の剣ならもっといいんだがな、」
(カレン)
「片刃の剣……?」
(エミリア)
「あ〜〜……、なんて言えば良いんだろう……、図書館の古い本でさ、片刃の剣っていう物があってさ、それが、軽い、持ちやすい、しなりやすい、切れ味抜群っていう最強の剣があったんだって、でも、人がいなくなって技術が今はなくなって、無いらしいよ、でも、それは、もう、魔導鋼の鍛え方自体から違うらしいから、ほんとに再現は難しいらしいよまぁ、何が言いたいかそれから、片側の刃の方があまるから、峰打ちには最適だよねっていう話」
(カレン)
「それが、片刃の剣ですか………、すごいロマン武器ですね!」
(エミリア)
「だよね〜〜、でも、使い手は選ぶらしいよ、さっきしなりやすいって言ったじゃん、それって要するに、力をまっすぐにきれいに入刀しないと斬れないってことだから、ほんとに難しいらしいよ」
(カレン)
「確かに難しそうですね………、でも、頑張れば作れるじゃないですか?」
(エミリア)
「たしかにね、時間があればだけど、」
(カレン)
「それもそうですね」
(レミリア)
「お〜〜い、お二人共、雑談してるならさっさと行きましょー」
(カレン)
「あっ、そうですねレミリア様すみません…、それではあと少し、いきましょう‼️」
(???)
「あの人達があの大蛇を…?だけど、あの顔どこかで見た顔だわ……、誰だったかしら………、まぁいいわ、どうせこの先に行くんだから行き先は決まってるわ、少しすればわかることよ、とりあえず私も戻るとするか、」
(エミリア)
「っ、ん……?なんだ……?」
(カレン)
「どうしました?エミリア様何かありましたか?」
(エミリア)
「いや、何でもない、少し考え事をしてただけ、」
(カレン)
「ですか、それなら良いですが、まぁとりあえず目的地が目の前です!」
あとがき
えー、これを書いてる時、実は、本文を書いた時じゃないんですよね…、簡単言えば、あとがきを書くのを忘れてたって言うことですw別に必須というわけではありませんが…、
まぁなんとなく書きたくなったので描いてますw
まぁそんなわけで次回もお楽しみにーさよなら〜




