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12月の君は綺麗だった  作者: 類莉
2/2

日記2

僕は普通を望んだ


普通こそが僕にとっての正義だったから

普通の人ぐらい幸せになり

普通の人ぐらい告られて

普通の人ぐらい付き合う


目立ったことは苦手だ


目立つそれが苦痛だった

目立とうと思って虐められたからだ


今日は彼女になぜ人々が

魔法を使えるようになったか説明してもらった


彼女は僕と違った世界だった

目立ち

凄い幸せで

凄いモテたらしい


そして魔法のことを教えてくれた


「僕は魔女だ、20351年から来た」

わかるはずの無い

わからない年を聞く


「僕のこの苦しみを

どうにか出来るのはるいくん君だけだ」


”普通を望み、普通に愛された”からだそうだ


僕はそうかとしか言えなかった


僕の能力は浄化だった

聖杯としていいくらいの能力だ


浄化の他に世界を幸せに出来る

魔法もあった


僕はその能力を閉ざした


おや、ご飯に呼ばれた


また、あとで


Byるい

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