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NEW/探偵倶楽部  作者: マーたん


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たこ焼き屋台と不思議な煙

さあ、みんなで作ろう!楽しいたこ焼き作り♪

1.材料をそろえよう!

・たこ焼き粉(市販のものでOK!)

・水・卵

・タコ(やわらかいのがオススメ)

・青ねぎ、天かす、紅しょうが

・油(サラダ油)

・ソース、マヨネーズ、青のり、かつおぶし

2.生地を作ろう!

ボウルにたこ焼き粉・水・卵を入れて、シャカシャカまぜる!

みんなで順番に混ぜると、楽しいよ。

3.たこ焼き器を温めよう!

ホットプレート型でも電気式でもOK。

大人に手伝ってもらって、熱くなったら油をぬりぬり。

4.生地を流しこもう!

おたまを持って、たこ焼き器の丸い穴に、たっぷり生地を入れるよ。

5.具を入れよう!

タコ、ねぎ、天かす、紅しょうがを順番にポトポト。

「たこ、入れすぎたー!」なんて笑い声も聞こえてきそう。

6.くるくるタイム!

焼けてきたら、竹串やピックでくるんとひっくり返すよ。

最初はむずかしいけど、みんなで「せーの!」って声を合わせて楽しくチャレンジ!

7.仕上げよう!

こんがり焼けたら、お皿にのせて、

ソース・マヨネーズ・青のり・かつおぶしをトッピング。

8.いただきます!

「はふはふ…」「おいしいー!」

熱いから気をつけてね!



 たこ焼き作りのコツ!

・みんなでわいわい作ると100倍楽しい!

・失敗しても気にしない、次はもっと上手に焼けるよ!

・食べ終わったら、ちゃんと片づけもしよう!



ある日、満開小学校の帰り道。

さくらと詩織、蓮たちは、公園の前に現れた小さなたこ焼き屋台に気づいた。

いつもは無かった屋台なのに、ふわりと甘いようなしょっぱいような、不思議な匂いが漂っている。


「おいしそう……」

お腹が鳴った詩織の一言で、みんな揃って屋台に近づいた。


でも、その屋台のおじさんは、ちょっと変わっていた。

「いらっしゃい。君たち、運がいいね。今日は“特別なたこ焼き”を用意してるんだ」


出されたたこ焼きは、なんと…ほんのり光っていた。

「これ、本物?」

恐る恐る一口食べると、不思議なことが起きた。

さくらが言った言葉が、なんとみんなの頭に“声”となって響いて聞こえてきたのだ。


「…これって、心の声が聞こえるたこ焼き!?」


そこから、思いもよらない騒動が始まった。

たこ焼きを食べたことで、お互いの気持ちがバレバレになり、ちょっとしたケンカになったり、

逆に「本当は仲直りしたかったんだよ」と言い合って仲良くなったり。


結局、最後にはおじさんがニコニコして言った。

「本当に大事なのは、食べ物じゃなくて、君たちの心だよ」


屋台はふわっと煙とともに消えてしまい、もう二度と見かけることはなかった。


でも、あのたこ焼きの味と、不思議な出来事は、いつまでも3人の心に残っていた。




ふわり消え

心つながる

たこ焼きの

魔法の味は

忘れられない

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