前へ目次 次へ 31/98 悲しみの空 西の空に太陽が沈む時、時折空が真っ赤に染まる。 普通の人が見たら綺麗な夕焼けなんだろうな。 でも、僕の心は歪んでる。 僕の感情は腐っている。 そんな空を見て僕は思う。 『あれが世界の終わりなら。あれが世界の終わりならどんなに素晴らしいだろう』と。 僕は歪んだ心と腐った感情を持った生ける屍だ。 そう思わない? 『これ以上は浮かばない。詩とは短い間に心を込める。200文字が長過ぎる事もある。それが当たり前じゃないかい?みんなはどう思う?』