偽善
ゆ「一ヶ月以上投稿遅れて申し訳ぬえ~♂」
駿「気持ち悪い。ちゃんと謝罪しろや。」
ゆ「夏休みの間、勉強に追われつつ、部活の再開。その上、ゲームなんてしてたらいつのまにかこんなことになっておりました。あと、ネタ不足というのも否めない。」
駿「よし、とりあえずゲーム売ろうか。」
ゆ「俺の激闘カスタムロボ返して!」
駿「なぜそんな昔のゲームやってんだ!いいからさっさと編集しろや!」
ゆ「い~や~だ~!!ゲームしたい~!!」
駿「駄々こねても返さねえ!」
ゆ「お願い、駿君。僕のヌード写真あげるから。ね?」
駿「俺にそんな趣味はねぇ!!」
ゆ「俺は...ゲームの王様になりたいです!」
駿「ふんぬぅ!」ベキッ
ゆ「ああ!!俺の3DSがー!!」
駿「遅れて申し訳ありません。こいつのゲーム壊したんで、許してください。時間がないのも一応事実なんで。」
ゆ「うぅ...俺のゲーム...」
みんなはどういう人間になりたいのだろうか。
小さい頃なんかはアニメを見て、「強くなりたい」とか「可愛くなりたい」なんて思ったことがあるだろう。僕だってそうだ。今でもヒーローに憧れる。
俺はそんなヒーローになれただろうか...
今までカッコつけてみんなのためになるように戦って、役にたててるのだろうか...
(俺は...どうなりたいんだろう...)
消えていく意識とは裏腹に、狂気だけが体を操る。
また犠牲が増えていくのか...
妖怪といえど、罪悪感に体が押し潰されそうだ。
これほどまでに殺めたことなどあるわけないからか、どうしても気持ちが落ち着かない。
(現実は...残酷だ...)
長「金剛の剣!」
スペカを発動し対抗しているが、若干押され気味。
体の動きに隙がない。その上、力が尋常じゃない。
長「妖夢の動きもこのくらいまで成長したら強いんだろうなぁ...ってうおお!!」
弾幕も飛び交い、油断したら死ぬ。いや、間違いなく死ねる。このまま持久戦なんかに持ち込んで、あいつらの助けを借りるか?
その瞬間、目の前に弾幕が迫る。
長「くっ!」
ぎりぎりでかわしたが、さっきまで遠くにいたはずの奴がいた。
?「オニイサン、ツカマエタ♪」
目の前に迫る恐怖、それと同時に...
霊「横が隙だらけね。」
霊夢の鋭い視線が目に入った。
お払い棒を腹にさし、奴が怯んだ。その隙をついてなんとか抜け出せた。
長「悪い、助かったよ。」
霊「いいのよ、困ったときはお互い様ってことで。それより、お願いがあるんだけど、いい?」
長「俺にできることで頼む。」
霊「あなたの仲間たちを呼んでほしいの。できれば紫や魔理沙も。」
長「でも、それだとお前一人だ。危険過ぎる。」
霊「大丈夫、私の勘は一級品だから。それに、二人でも駿は...こいつは止められないわ。」
そんな会話の中、奴はニタリと笑い、じっとこちらを見ている。...たしかに、一刻もはやくあいつらを呼ぶべきか。
長「分かったよ...それじゃあそっちは頼んだからな。」
霊「任せて。」
俺はそう言ってその場を離れた。
弱い自分の情けなさに苛まれながら...
銀「...うん、もうやめてあげようぜ。」
恵「いやぁ、まだまだ。せっかくの機会なんだからさ♪」
敵に同情するくらいにはいためつけてるよね。
それにしても、少し気になることがある。
こいつに従ってた妖怪たちが戻ってくる気配がない。
まさか、あいつが...駿がやったのか?
いや、あいつだけの力でどうにかなる量じゃない。やっぱり何かおかしい...。
銀「なぁ、ちょっと気になることがあるんだが、いいか?」
恵「いやだ。俺の時間を浪費しやがったこいつを極限までいためつけたいから。」
どんだけ恨みもってんだよ...。
まあ、霊夢たちがいるし、なんとかなるだろう。
銀「...。」
霊「あ~、しんどい。あれだけ攻めても復活するってどういうことよ...」
駿の奴、なんで再生とかできるのよ。っていうほうが正しいかな。血が出たかと思えばすぐに塞がるし。なにあれ、不死身?
霊「こっちもそろそろヤバいかな...」
けっこう強いの一発もらったせいで左腕が痛む。動かしたら痛い。だいぶ不利...いや、もともと不利前提でやってたけど、さすがに限界かもしれない。
?「お姉ちゃんと遊ぶの飽きたよ...」
霊「飽きたならおとなしく寝ててよ。面倒なんだから。」
?「眠くないもん。」
霊「理不尽でしょ...」
まだまだ相手をしないといけないようかな...
?「お姉ちゃんと一緒に遊ぼうか。」
霊「私を巻き添えにするなんて、いい度胸よね、ほんと。」
(現実は残酷だ...)
だけど、生きていかないといけないんだ...
(どうして...こんなことになったんだろう...)
後悔したって仕方がない、前に進まないと変わらない...
(このまま...消えたい...)
いままで好き勝手やっておいて、何が消えたいだよ...
駿「俺は...諦めない。」
グダグダしてます。
ゆ「あ~、心ピョンピョンするんじゃ~。」
銀・長「...」
駿「あんな奴で申し訳ないです。いや、本当に...ごめんなさい。」
霊「ちょっとあいつの頭にぶちのめしてくる。」
長「それはやめてやれ。せめてグーパン程度にな。」
ゆ「ん?霊夢じゃないか?そうだ、霊夢も一緒に...痛い!」
霊「大丈夫、ちょっとサンドバッグになってもらうだけだから。」
駿「はい、バカを吊るすヒモ用意したから。」
ゆ「この僕がドMという性能を装備してないとでも思っていたのか!霊夢のパンチはご褒美!さぁ、俺を」
紅「門番の仕事サボれるって聞いて来ました!」
勇儀「あたしの本気のパンチを受け止めたい奴がいるって聞いて来たんだが、この吊るされた奴か?いい度胸じゃねぇか。」
ゆ「(^q^)オワタ」
その後、ゆくひめはミンチとなり、なんとか合成してゆっくりになりました。




