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東方存在歴  作者: ゆくひめ
駿君と蓮君の日常的な何か
25/58

チルノと算数と慧音さん

チルノのパーフェクト算数教室を思い出す。

そしてテスト前日に小説書く僕。

馬鹿っていった方が馬鹿なんだもん!

魔理沙に全速力された駿です。

前回のあらすじ、死ぬかと思った。

「まあまあ、着いたからいいじゃないか。」

「よくないよ!俺の命がなくなるとこだったよ!一瞬走馬灯らしきものすら見えたよ!」

「それじゃ、中に入るか」

「シカトですか!?」

あくまでもマイペースな魔理沙。ひどい。



「チルノ、ここの答えは?」

「9!」

「チルノ、今日はもう答えに9は出さないってネタバレしながらもまだ言う気なのね...」

「ふふん、あたいったらさいきょーね♪」

「ああ、ある意味最強だよ...ハァ」


「うわぁ、馬鹿だな。」

「ああ、はじめてこんな馬鹿を見たぜ。」

1+1を9って言うやつはじめて見ました。せめてもっと小さい数字だろ。

「あの人大丈夫かな?」

「うん、まあ...大丈夫...じゃないか?」

「あのな...1+1って言うのはな...ん?」

窓の外にいる俺たちに気づいた様だ。

「すまない、少しの間自習だぞ。」

「「「「はーい。」」」」



「忙しいのに、いいんですか?」

「ああ、大丈夫だよ。少し休憩するにはいい頃合いだからね。」

ヤバい。もうなんかすごくどんよりしてる。

もう苦労が目に見えている。

「ああ、私の自己紹介まだだったな。私は上白沢慧音。ここで子供たちに勉強を教えている....けど」

「けど?」

「あのチルノとか言う子がな...」

ああ、さっきの子か。

「色々教えてはいるんだが、なかなか伝わらなくてな...」


~十分後~


「っていう感じでな。」

「つまり、馬鹿野郎ってことなんだな。」

「うーん、まあそんなところだな。」

魔理沙が一言でまとめました。十分の時間が無駄じゃないか。

「そういえば、君は外来人だったな。」

「ああ、まあそうですけど。」

「そっちではどんな感じで授業してたのか、教えてくれないか?」

「俺が...ですか?」

「ああ、授業の時間を使ってもらってもかまわない。」

「いいですよ。」

なんか断りづらい空気だったし、仕方ないね。

「本当か!いや、申し訳ないな。」

「いや、いいですよ。役にたてるか分からないけど、やってみます。」

ちょっとふざけながら...ね♪



「次次、次の問題は、チルチル、チルノさん!」

「9!」

「不正解です。」

「あたいが9っていったら9だもん!」

「これは何本ありますか?」

「6本!」

「正解!じゃあ、これは何本ありますか?」

「3本!」

「そうだ!だからこの3+3の答えは!」

「9!」

「なんでそうなるんだよ!」

はい、この子ヤバいです。どうすればこの子に覚えてもらえるんですか。

「もうあたい疲れた!」

「いや、お前な...」

だいぶ時間経ったけど、全然進まなかった。

「なかなか難しいだろ?」

「慧音さん、あんたすごいよ。」

「あたい、もう帰りたい!」

「今日はこれくらいにしておこう。チルノ、帰っていいよ」

「よっしゃ、あたいさいきょー!」

「やはりあの子、最強だよ。」

...いろんな意味で。



「しかし、なかなか授業が分かりやすくていいな。」

「そういってくれて嬉しいです。」

「どうだ、ここで授業をしてくれないか?」

「...できればチルノは別でやらせてください。」

「ああ、なら明日からでも手伝ってくれるか?」

「もちろん」

俺の新たな職場ができました。

そして、チルノには個人授業をやると決めた駿だった。

「あたしを忘れるなんて...ひどいぜ。」

魔理沙を忘れてました。...てへぺろ♪

「気持ち悪い。」

「はい、すいませんでした。」

霊夢「あたしの出番ないままだったわね」

ゆくひめ「本当は色んな人を出したいけど...」

駿「無理だったんだな。」

ゆくひめ「テスト前日にこんなことするんじゃなかった。」

霊夢「読者に失礼でしょ。」

ゆくひめ「本当はスマブラやってたけどね。」

駿「とりあえず、魔理沙。マスタースパークよろしく」

魔理沙「派手にかますぜ!」

ゆくひめ「えっ、ちょっとまt...」

魔理沙「マスタースパーク!」

ピチューン



追記、すいませんでした。


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