秋だから何かしようよ
久々の投稿ですいません。ゆっくり読んでいってね!
「秋だなー」
「そうだなー」
時は過ぎて...冬になった。
「って、ちょっと待った!」
「何、この出落ち!」
今回のゲストは仲良し姉妹でお馴染み、秋姉妹です。
「「ゲストでもないよ!」」
茶番はここまでにしておこう。
~20分前~
「秋って色々あるよね。」
突然、霊夢に話題をふる駿。
「色々って...どんなの?」
「食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、etc. ...」
「まあ、色々あるわね。」
「神社ってこういう時、何かやると思うんだよな。」
「あっ、ちょっと待ってて。」
「いや、たしかに私たちは豊穣と紅葉を司る神だよ」
「だからと言って、むやみに神様呼ばないでよ」
お二人の意見がごもっともです。
「まあそれはおいといて」
「「おいちゃった!?」」
「神社で秋らしいことしたいんだけど、何かないかしら。」
「もうやだ、この人たち...」
「なんか...豊穣を祈るとかすればいいじゃない...」
「それじゃ、あとはよろしくね♪」
「丸投げですか!」
霊夢は丸投げしてログアウトしました。
「いきなりですまんが、お願いしてもいいか?」
「別にやることには構わないけど、どんな感じにすればいいの?」
どうしよう、考えてなかった。
いや、アドリブでごまかせる!
頭をフルに使って考えるんだ、俺!
「えーと、おみこしを担いで近くを歩き回ったり...」
「周りは木々がいっぱいだよ」
「そもそもおみこしあるの?」
いや、まだ大丈夫、もう少しひねって考えるんだ!
「みんなを呼んで宴会を開くとか!」
「妖怪ばっかりになるんじゃないの?」
「そもそも、それだったら私たち必要ないよね。」
...論破されました。
「無計画だったのね...」
「その...本当にすいません。」
「それで、私たちを勝手に呼び出したんだから、それなりのことはしてくれるよね♪」
「お姉ちゃん、顔がすごく恐いよ!」
「私でよければ、なんなりと!」
静葉さんの本気を垣間見た気がする。
「これで...終わりだ...」
「うん、お疲れ様。」
神様の仕事の雑用係として働きました。
休憩は昼の十分のみ。
朝の9時から夜の10時。
「本当だったら、労働法で逮捕されるぞ」
「常識にとらわれてはいけないのです」
最後までもっともな意見を言われました。
結局、豊穣を祝うとかはしなかった。
茶番はなしだ。
チョキルビ周回してくる!




