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しそくみ、レッツゴー!!  作者: 真凛


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9/9

どうしよう?

今回は、結構早めに出せました。

「はぁはぁ。全身びしょぬれだ。」

「ほんとね。みどりいるかが、一番ぬれてる気がするわ。でも、ソラが起きて良かった。」

ほんと、なにがおこっているんだろう?

「あ、みんな。ぬれちゃったの?とりあえず、水を確保しよう。」

「「「「え?」」」」

どういうこと?

「とりあえず、みんなはここにいて。私と、柊さんで、水を確保してくるっ!」

わわ、みんな外の方に押し寄せている!

ほんと、何が起きているの~?

「しそくみっ。いままでで分かった情報を、共有するね。じゃ、くろねこ。お願いね。」

私も、何が何だか分からないし、くろねこに丸投げする。あー。頭がごちゃごちゃするー。

「分かった。」

「そらが、木がなかったらいいのにっていたから。」

簡潔すぎっ。

「だから、木がなくなったの、」

最初からそう言ってよ。

「そうなんだ。……って、」

「「えー!!」」

「ちょっと。声が大きい」

「大変だっ!!」

みどりいるか?どうしたのかな。ああっ。たおれてる?とっさに、支える。

「みどりいるかっ。みどりいるかっ。生きてるっ?」

そらが、動転してる。

「そら。落ち着いて。」

「しろくまが落ち着きすぎだよっ。どどど、どうしよう。救急車呼ぶっ。」

「はぁ。」

くろねこも、動転のあまり。直立不動。役に立たないね。

とりあえず、みどりいるかを近くのソファに寝かせてって、静かだと思ったら

そらもか。

「呼吸あり。脈伯も正常。全部正常。ふたりとも、気を失ってるだけだね。」

「すごい。」

そうかな。普通じゃないの?あっ。お医者さんになりたいから本読んだのが響いたかな。

「ま、まあね。お医者さんになるには、これぐらいできるよ。」

「そういうもん?」

「そういうもんだって。」

でも、みどりいるかは、

「「何か知っている可能性が高い」」

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