どうしよう?
今回は、結構早めに出せました。
「はぁはぁ。全身びしょぬれだ。」
「ほんとね。みどりいるかが、一番ぬれてる気がするわ。でも、ソラが起きて良かった。」
ほんと、なにがおこっているんだろう?
「あ、みんな。ぬれちゃったの?とりあえず、水を確保しよう。」
「「「「え?」」」」
どういうこと?
「とりあえず、みんなはここにいて。私と、柊さんで、水を確保してくるっ!」
わわ、みんな外の方に押し寄せている!
ほんと、何が起きているの~?
「しそくみっ。いままでで分かった情報を、共有するね。じゃ、くろねこ。お願いね。」
私も、何が何だか分からないし、くろねこに丸投げする。あー。頭がごちゃごちゃするー。
「分かった。」
「そらが、木がなかったらいいのにっていたから。」
簡潔すぎっ。
「だから、木がなくなったの、」
最初からそう言ってよ。
「そうなんだ。……って、」
「「えー!!」」
「ちょっと。声が大きい」
「大変だっ!!」
みどりいるか?どうしたのかな。ああっ。たおれてる?とっさに、支える。
「みどりいるかっ。みどりいるかっ。生きてるっ?」
そらが、動転してる。
「そら。落ち着いて。」
「しろくまが落ち着きすぎだよっ。どどど、どうしよう。救急車呼ぶっ。」
「はぁ。」
くろねこも、動転のあまり。直立不動。役に立たないね。
とりあえず、みどりいるかを近くのソファに寝かせてって、静かだと思ったら
そらもか。
「呼吸あり。脈伯も正常。全部正常。ふたりとも、気を失ってるだけだね。」
「すごい。」
そうかな。普通じゃないの?あっ。お医者さんになりたいから本読んだのが響いたかな。
「ま、まあね。お医者さんになるには、これぐらいできるよ。」
「そういうもん?」
「そういうもんだって。」
でも、みどりいるかは、
「「何か知っている可能性が高い」」




