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57家畜じゃない
「それで神獣って何?」
「おい・・・・・知らなかったの?・・」
「うん、なんか凄そうだけど、知らない」
「はあ・・まあ普通は知らないけどね、知ってるのかと思ったわ・・神獣って言うのはね、分かりやすく言うと神よ。神殿が保護する対象なの」
「タマって神なんだー、すごいね!」
「ぶもぶもー」
「タマうるさい。そうと決まったわけじゃないわよ。」
「神殿に保護されるのは困るなー、森に行くの不便になる」
「・・・タマは乗り物なのね・・・」
ミサはタマを下に置く
ザッザッザ
タマは地面掘り転がる
「家族だよ」
「そうだったわね。タマが来てから数ヵ月経つけど、神殿が何も言ってこないから大丈夫よ、家畜か、飼ってるとしか思ってないわ」
「ふーん」




