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22肉派
くんくん
屋台を見てるタマ
「買いに行こうか」
「たべる」
「よだれ・・」
ミサはよだれを拭く
タマを抱っこし屋台に向かう
「帰ったよー」
「おやじ、にく」
「タマか」
肉親父は裏から肉の塊を持ってきた
どん
じゅうじゅう
タマは抱っこされたまま鉄板を覗き込む
ふんふん
鼻がヒクヒクしている
じゅるじゅる
ミサはタオルでタマの口を拭う
「今日は魚捕れたよ」
「ほう」
「タマが捕ったよ」
「やるな」
肉を焼きながらタマを見る肉親父
「うん?」
「後で焼くんだー、夜ごはん」
「焼き魚か、いいな」
「タマは肉派だから」
「だな」
どん
肉親父はフライ返しでお皿に肉を乗せて出してくれた
がさがさ
はふはふ
ミサは暴れるタマを地面に下ろした
ミサは肉皿を受け取り地面に置いた
はぐはぐあぐあぐ
喰らうタマ
肉親父にミサはお金を払った
「げふぅ」
「はや・・」
食べ終わるタマ
「口の油凄いね・・」
タオルで拭う
「おやじうまい」
「ああ」




