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カバだけど飼ってよ  作者: ぶもー
ある日

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20/61

20広場井戸

屋台広場にあるギルドに着いた

「受付並んでくださーい」

エレナの声が聞こえる

「鹿いたか?」

「この穴なんだ?」

「おかーさーん」

「キャベツ、白菜やすいよー」

「報告、納品を先にしてくださーい、メシは後ですよー」

「肉串2個くれ」

肉親父の店は列になっている

ミサとタマは共同井戸に向かう

ざばー

「ふう」

井戸では数人の冒険者が防具のまま水浴びしていた

ミサはタマから降りる

冒険者に軽く挨拶し井戸から水を汲む

ミサはブーツに水をかけ汚れを落とす

「タマ、小さくなって」

ぽん

「おお」

冒険者が驚く

桶の水をタマにかける

「んふううう」

「変な声」

「ははは」

冒険者も笑う

「ほんとに小さくなった」

「かわいいね」

「タマ、かわいいって」

「うん?」



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