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 これには、


(ちぃ……!)


 と、内心舌打ちをせざるをえない。


 冗談ではない。


 なんという流れなのか。


 どういう流れなのか。


 ロウナは、眉をひそめて、


「あの。いいでしょうか」


 と、言った。


 それから、 


「たんとかたそ付けられるの、本当に生理的に無理でして。ごめんなさい」


 と、続けたロウナだった。


 淡々とした切り返しである。


 ややもすると、引いている印象さえあった。


 うんざりしている感だだ洩れである。


 冗談でもない。


 俺は、もう咳き込まざるをえず、


「いえ。そんなことは言っていませんけどねっ!」


 と、応じた。


 もう半ばやけくそ気味ツッコみ風味の応じかたにならざるをえなかった。

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