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 それから、


「私的なプレゼントの受け取りは禁じられていまして。ごめんなさい」


 と、続けたロウナだった。


 淡々とした切り返しである。


 ややもすると、冷たい印象さえあった。


 俺は、軽く咳き込まざるをえず、


「いえ。そんなことは言っていません」


 と、応じた。


 なんというどういう流れなのか。


 ロウナは、眉をひそめて、


「あの。いいでしょうか」


 と、言った。


 それから、


「チェキはチケット購入された方しか駄目でして。ごめんなさい」


 と、続けたロウナだった。


 淡々とした切り返しである。


 ややもすると、面倒そうな印象さえあった。


 俺は、やや咳き込まざるをえず、


「いえ。そんなことは言っていませんっ」


 と、応じた。

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