3905/4771
7-518
それから、
「私的なプレゼントの受け取りは禁じられていまして。ごめんなさい」
と、続けたロウナだった。
淡々とした切り返しである。
ややもすると、冷たい印象さえあった。
俺は、軽く咳き込まざるをえず、
「いえ。そんなことは言っていません」
と、応じた。
なんというどういう流れなのか。
ロウナは、眉をひそめて、
「あの。いいでしょうか」
と、言った。
それから、
「チェキはチケット購入された方しか駄目でして。ごめんなさい」
と、続けたロウナだった。
淡々とした切り返しである。
ややもすると、面倒そうな印象さえあった。
俺は、やや咳き込まざるをえず、
「いえ。そんなことは言っていませんっ」
と、応じた。





