表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3892/4798

7-505

 聞きながら、


(そういう話になってくるな……)


 と、心中息をついた俺だった。


 この流れは、ある意味、予測できた。


 語弊(ごへい)を恐れずに言えば、何者かによって、子猫の姿のノーシュが、ゲイナーのところに、


「持ち込まれた」


 ということなのだ。


 そして、ゲイナー自身が、すでに、


「高値」


 というワードを洩らしてしたのである。


 俺としては、


(うーむ……)


 と、心中親指を顎に当てていた。


 3000万ネカ。


 この言葉の強さである。


 俺の横のイフが、


「……」


 と、小さく声にならない声をもらしていた。


 その顔、はわぁという感じである。


 おそらく金額に驚いているのだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42bpk4s771sz1iupmgjda531438n_aix_5k_8c_2
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ