表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3713/4776

7-326

 なかなかの切れ味の応えかたである。


 きれきれである。


 二人のやりとりを目の当たりにした俺としては、


(……そうなの? 思っていないの?)


 と、ひそやかに心中ツッコむのみである。


 相変わらずの二人のかけ合いである。


 ロウナの冷たい返しに、


「ははは。そんなこと思う君じゃないことくらい、わかっているよ」


 と、にこやかに返すパリーピだ。


 気にもしていない。


 意に介せずといった調子である。


 パリーピのそつのない言葉にかすかに瞑目したロウナは、


「ヤローぶっ○○してやる」


 から、


「くらいは思っていますので」


 と、すっと返した次第である。


 やはり忖度の欠片もない。


 やはり遠慮の欠片もない。


 相当の切れ味の応えかたである。


 きれっきれである。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42bpk4s771sz1iupmgjda531438n_aix_5k_8c_2
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ