表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3710/4773

7-323

 魔力と聞けば、魔法とか、そういう言葉が連想される。


 それに詳しいのは、おそらく魔法使いだ。


 そのように考えられる。


 一方、わかっている情報だけで客観的に捉えた場合、ゲイナーは有力な地主の資産家、そういう見方になる。


 ありていに言ってしまえば、普通、一般人、そういうカテゴリーに属するのではないだろうか。


 冒険者や魔法使いなどではないのだ。


 その道の専門家などではないのだ。


 そういう人物が、ラテュレが言っていたような話、そういったことに通じているのだろうか。


 サードがどういう存在なのか知っていただろうか。


 首輪が普通の首輪ではないということ、どういう代物(しろもの)なのか知っていただろうか。


 ここで、


(……いや)


 と、立ち止まった。


 勿論、逆の発想もある。


 俺のいた世界には、クックでパットな料理レシピのコミュニティウェブサイトというものもあった。


 サイトで調べれば、餅の作り方は載っている。


 だから、


「餅屋じゃないけど、餅作ってみました……どん!」


 的なこともありえる話だ。


 ありえない話ではない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42bpk4s771sz1iupmgjda531438n_aix_5k_8c_2
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ