小動高校保健室にて その4
☆登場人物紹介☆
【神城岬 悠】
小動高校の養護教諭 たぶん、天才と紙一重のアレ
【由比里 是陽】
物語の主人公 外見はイケメン 中身はオタ
【由比里 是陽】
「あっ、あのぅ、僕って英語が苦手なんですよぅ。で、ですね、テストの前に、その[ほんやくコニャック]を、ちょっと僕に……」
【神城岬 悠】
「おいおいおいっ、養護教諭に向かって[飲酒&テストの不正]を頼む気かよっ! お前ってオタのくせに、結構いい度胸してるよなっ!」
【由比里 是陽】
「いやいや、こんな時だけ、真面目に教師をしないで下さいよぅ。だいたい僕ら、悪の組織の怪人と科学者なんですから、悪いことしても良いじゃないですかぁ~」
【神城岬 悠】
「ふんっ、いつもは真面目ぶってるお前に、とやかく言われたくないな。けど、まーいい。ツマミをちゃんと用意出来るなら、勝手に飲めばいい」
【由比里 是陽】
「へ? ツマミですか?」
【神城岬 悠】
「ああ、覚えたい言語があったら[ほんやくコニャック]と一緒に、その国の名物を、ツマミとして食べる必要があるんだよ。英語は二種類の名物を、設定してある」
【由比里 是陽】
「へー、面倒だけど、なんかそれっぽいですね。で、英語だと何が名物になるんですか? ハンバーガーとポテトチップス?」
【神城岬 悠】
「いや、ハギスと、ベジマイトだな」
【由比里 是陽】
「なぜスコットランドと、オーストラリアの名物をチョイスするっ!?」
(注釈:ハギスは羊の内臓の胃袋詰。ベジマイトはペースト状の発酵食品。どっちも臭くて不味い)
【ハギスが賄で出るB.I.P.の全貌が分かる本編はこちらっ!】
新江の島縁起
〜なぜかイタリア出身の怪人として戦うことになった僕は、魔法少女に恋をした〜
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