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【1分コメディ】江の島裏通り〜アレな高校生と悪と正義の不毛な日常〜  作者: 綿野草空希
21〜30 アレなヒロイン

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23/37

小動高校保健室にて その3

☆登場人物紹介☆

【神城岬 悠】

 小動高校の養護教諭 たぶん、アレと紙一重の天才


【由比里 是陽】

 物語の主人公 外見はイケメン 中身はオタ


【由比里 是陽】

 「そーいえば、僕がピュア・シャイニングにフルボッコされて、[Ho() paura(パウラ) del(デル) gineclogo(ジネコロゴ)]と、怪人捨て台詞を叫んだ時、よく先生はすぐに、[産婦人科医が怖い]と訳せましたね」


【由比里 是陽】

 「あの後で、先生に意味を教えられて赤面したけど、ずっと不思議だったんですよ。先生ってイタリア語が、話せるんですか?」


【神城岬 悠】

 「いーや、ビタイチ話せんぞ。アレは偶々(たまたま)、以前に作った[なんでも翻訳(ほんやく)出来る超科学機構]を、試しに使っていたから、分かったんだよ」


【由比里 是陽】

 「へー、凄いですねっ! 全くタイムラグなしでの翻訳(ほんやく)なんて、夢のような機構ですね。どんなマシーンなんですか?」


【神城岬 悠】

 「いや、機械じゃないぞ? 体内に入れると、自然と話せるようになるモノだなっ」


【由比里 是陽】

 「えっ? もしかして、それって……」


【神城岬 悠】

 「飲むと、何語でも話せるようになる、その名もズバリ、超科学翻訳(ほんやく)機構[ほんやくコニャック]だっ!」


【由比里 是陽】

 「そのネーミング、ドラ○もんに怒られますよ? てか、それってただ酔っぱらって、話せる気になっただけ、なんじゃないですか? おっかないなぁ」



【たぶんアレな神城岬悠が活躍する本編はこちらっ!】


新江の島縁起

〜なぜかイタリア出身の怪人として戦うことになった僕は、魔法少女に恋をした〜

https://ncode.syosetu.com/n4318mh/

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