ライト、窮地を救う
はいもう何度目かわからない復帰〜
「これなら物も浮かせられるんじゃない?」
「まさか、そんなんじゃもう異能力者じゃん。」
「物は試しだ!」
そう言うと多古が力を込め始めた。すると
近くにあったマグカップが飛んでいった。
「え、えええ。」
「すっげ!これで俺も最強か!そうだ!ライトも飛ばせないかな?」
そう言うと多古がまた力を込めはじめた。
「待て待て、危ないって!」
しかし僕の体は浮いてくる。
「えい!」
すると、僕の体は宙を待って思いっきり飛ばされた
「うわぁああああああああああああ」
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「どうにか回避する方法はないのか?」
『外部からの助けがない限り不可能です。』
「そうか、終わりか。」
弾幕が迫ってきて、死を覚悟した時
「ぅぁぁぁぁあぁああああああああああ」
叫び声がして目を開けると、1人の人間がこちらに飛んできた。
・・いや、あれは飛んできたと言うより飛ばされただろう。
そしてそれは、弾幕に全て当たりながらこちらに飛んでくる。いや、良く見ると光った剣みたいなもので弾幕を必死に斬って進んでいる。まてよ、あれ使えるんじゃね?
「あれの後ろに隠れれば助かるか?」
『可能性はあります。』
「じゃあやるしかない!」
すぐに僕は彼の後ろに飛んでいった
「いきなりで混乱するかも知れない、でもそのまま切り続けてくれ、アシストする!
博麗護符!宿霊・雷切!」
そしてまたもうほんとに一年は投稿されんかもしれないですね〜 え、理由? 受、受験?ですねはいそうですね。一応私は学生なんでねm入試までにそろそろ本腰をあげ、ないけど上げるためにも休みますね^0^
まあ気が向いたらね、もしかしたら投稿されるかもしれないです。ではまた何処かで。
あ言い忘れてた失踪は意地でもしないのでご安心ください




