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ちいかわが、文字を覚える手助けになるかもしれない。
ここのところ、文字の読めない次男が
『ちいかわ』にドハマりしている。
文字を書くのも、読むのも嫌がるのに、
懸命に
「ちいかわ」
「うさぎ」
「はちわね」
と書いている。
「ね」は、恐らく「れ」の間違いだが、
大進歩。
大躍進。
本願成就。
と言っても良いだろう。
自分から、文字を書こうと思うことが大事なのだから。
そして、もう一つハマっていることがある。
「フリップ大喜利」である。
毎日大喜利を私がよく見ているのだが、
セリアでボードとペンを買って来てもらい、
「ちいかわの体に異変がありました。
さて、どうなった?」
程度のぬる~いお題を出し、
イラストや文字で回答するのである。
だが、残念ながら、
これは私への負担が大きすぎて
やらないことにしている。
私がお題、司会進行、回答を全部やって、
幇間よろしく、どんな回答であっても、
座を盛り上げ、子等を盛り上げねばならぬ空気に
なった為だ。
流石に、子等を相手に楽しく愉快に
一時間場を回すのはしんどい。
なので、大喜利は五分、一お題のみとすることにした。
後、イラスト回答が多いので、字を書かぬ。
ただ、私の手間がかかるだけの児戯となった。
一つ成功すると、一つ失敗する。
一進一退。
そんな現状である。




