詩集　～世界とわたしと、人々と～

人生とか精神とか魂とか──人間が存在し、生きるには、善だけでは成り立たない。
綺麗事だけでは生きられない。そんな影の部分についての詩も多く含んだ内容です。
人は「より善く生きる」ことができる。しかしそのためには、人は善だけを見ていてはいけない。
影の部分もあることも理解しつつ、善く生きなければならない。
──そんな詩から、理解不能な内容の詩や散文まで、いろいろなものを書きました。
いろいろな人になった気持ちで書いた詩などもあります。

読んで何か感じるところがあれば幸いです。（昔の詩人の紹介なども書いています）
ひとまず２００部で一区切りします。
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