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女神の守護者  作者:
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第一章(2)

 また3年を過ぎました、クロスはついに何が最も強い男か分かりました。

その日、帝都の上空に伝説の中のレッドドラゴンが飛んで来ました、城の中で飛び回り貴族や人々の家に対して気が狂っているごとく攻撃を行いました。家々は巨大な竜の口の中の噴き出す激しい炎により、一瞬で火の海とかした。

 城の中の民衆の多くはこのような伝説の中の生物を見たこともなく、ただ自分が巨大な竜の襲撃を受けることをひどく恐れ、あちこちに逃げ回るばかりです。帝都の都市防衛軍は迅速に現場まで急ぎ、強弓で巨大な竜に挑みます。しかし、どんなに羽箭を発射しても、巨大な竜はただ空中で方向を変え、兵士に向けて口を開き、1本の激しい炎を噴き出して襲うだけです。竜の炎は一瞬で、発射する羽箭と兵士たちは影も形もなくなるぐらいとかしました。

 この時のクロスは、お姉さんのルイーズに連れられて家に向かって走っていた。クロスは走りながら、後ろの恐ろしい生物に見向きます。それらは空中でぐるぐる回って飛び舞って、昂然とした叫びを出します。

しかしクロスは突然城の中から飛びだす一筋の金甲の人影が見えました、稲妻のごとく、ドラゴンに飛びかかります。

 クロスだけではなく、城の中で無数の民衆もすべて、この世に比類のない人と竜の戦い見ました!それは全身を金の甲で覆い、誰もがしる帝国の将軍、神祐騎士のサルモンド=バック。

 クロスは姉の手を振りほどいて、呆然とし街頭に立った、

バック将軍の剣はドラゴンの巨大な腹に差し込み、その右翼を捉えて、右の腕の盾ではその頭を殴った。口の中で二回も烈火を噴き出そうとするが、その度に盾によって殴られ、竜血を吹きだし、地面に落ちていきました。


 クロスはこの時やっと理解した、一人の力はここまで強くなれるということを。

彼の心の中は更にバック将軍を崇拝した、この世にはもういない、彼の父のように勇敢な人になるだけではなく、その上バック将軍のように強大な人になる!っと心の中で誓って。


 しかし運命は小さいクロスを嘲笑うようだった。クロスの母はクロスを生むとき、1ヶ月以上も予定日より早く生んでしまったのです。それによるのか、クロスは体が弱く病気がちでした。1年の365日、彼は少なくても100数日は、病床の上で過ごしたのです。こんなに虚弱な体で強者になりたいなど、ただの戯言のようでした。

 時間はすぎていき、クロスは15歳になりました。母の長期の看病を経て、クロス体はある程度好転し、病気にもなりにくくなりました。この年、彼は母に剣士になるため武術を習いたいと申し出ました!


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