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リリィを探せ!
私はそのあとリリィの事が気になって
探しに行きましたわ
「やっぱりローズは探しに行くんですね」
私が探すとノアに言ったら
「そういうと思いました」と言われて
まあ、今私と一緒に探してくれていますわ
「私が探しに行くのを分かっていましたの?」
私がそういうとノアがこう言いましたの
「まあ、ローズのやり事は意外とわかりますよ」
「そんな!それでは私はいつも同じことしか
やらないということですの?!」
私がそういうとノアは笑いながらこう言いましたわ
「そうではなくて、いつも一緒にいるので
やることはわかる、ということですかね」
その言葉を聞いて私は安心しましたわ
い、いつもやっているわけではないんですのね…
「それにしても全然見つかりませんね…」
…確かに見つかりませんわ…
「あと私、いるかもしれない所に行きたいんですけど…
いいですか?」
私がそういうとノアはうなずきましたわ
「そのいそうな所とはどこですか?」
私はノアにそう聞かれて私はこう答えましたわ
「ここの花壇にいると思うんです」
私がそういうとノアはこう言いましたわ
「どうして花壇に…?」
ノアにそう聞かれて私はこう答えましたわ
「リリィはいつも教室の花を変えているんです
ですから花が好きなんではと思いまして…」
そして私達は花壇へと急ぎましたわ




