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俺と幼女とノノな日々  作者: DGK


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俺と幼女は


ほうとうを食いに来ている。


砲塔?龐統?いいえ、ほうとうです。漢字で書くと餺飥らしいです。今調べて初めて知った。読めるかこんなもん。


何はともあれご当地グルメ、もとい郷土料理。これは旅行に行ったら絶対抑える俺である。今回は山梨であるため昼飯はほうとうに決まっていた。


それにしても、実物を見るのは初めてだな。小学校の頃の何かの授業で名前と大雑把な見た目は知っていたが、中々うまそうジャマイカ。


うどんを平べったくした感じの太めの麺にカボチャやらなんやら色々具材が入っている。しかも何かのこだわりか理由があるのか器は鋳物の鍋。戦国時代ものの陣中とかで使われてそうなアレだ。


見てもヨシ、嗅いでもヨシ、実に美味そうだ。膝の上の幼女もヨダレが垂れてる。若干ながら光ってもいる。取り敢えず幼女よ、ヨダレを拭いて光量を抑えてくれ。意外と人多いから目立つと面倒だ。よし、良い娘だ。


さて、早速食べるとしようか。ほれ、まずカボチャから。


うまか?ほうかほうか。ならおいどんも


うむ、うまし!とても良きかな!


いやぁ、このうどんっぽい麺が良いな。味が染み込んでめちゃうまい。コレならいくらでも食べれそうだ。まぁ、そう思ったら全部なくなるのが世の常だけどな。ショッギョムッジョ。


うん、幼女も実に物足りなさそうだ。だが、二杯目は流石に多い。残念だが、ここは退こう。


そうぶーたれるな幼女よ。後で甘いの買ってやるから。


うむ、良き反応だ。


さて、勘定して行くとするか。


向かう先は、庭が綺麗と評判の寺だ。


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