↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日本異世界転移物語  作者: 秋津洲皇国
23/39

アスタルダー海戦5

〜ミサイル護衛艦まや艦内〜

「攻撃されました」

「しょうがないな……まず我々に攻撃して来た船を撃て」

〜戦列艦ウォブロスケー〜

「いったい何をする気なんだ……?」

ペトルはそう呟いた。あの巨大船はこちらに向けて棒の様な物を旋回させてきていたからである。ペトルは、まさか大砲か?と疑ったが常識的に考えてあんなに大きな砲は作れないだろうと思った。

ドォン!……

そんな音をたててその棒から白煙が上がった。そして、次の瞬間巨大船を攻撃した船が爆散し、船団の上に直前まで人だった物と木の破片が大量に振り注いだ。

「なっ!?」

ペトルは信じられなかった。状況を見てあの巨大船が攻撃したのだろうが、こんな威力の攻撃などはあり得ない話だったからである。しかし、ペトルはそれを魔法と思う事にした。事実この世界には爆裂魔法があるし、魔導師が何百人も居れば可能だからである。

巨大船は攻撃した後、攻撃する素振りを見せなかった。

〜ミサイル護衛艦まや艦内〜

「これに驚いて逃げてくれれば良いのだが……」

艦長の西村はそう呟いた。彼は無用に人を殺すのが嫌だった。なので、彼はこの船の力の片鱗を見せつけ彼らに逃げてもらおうと考えていた。平和ボケと言われても彼は無用に人を殺したくなかった。

幸いにも彼らの船団は1隻の大型船が沈んだ事で混乱しているらしく西村はこれ以上人を殺さずにすむかもしれないと思うのだった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。