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日本異世界転移物語  作者: 秋津洲皇国
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日本参戦!!

統合暦14056年10月13日

“日本国は貴国への攻撃的行為を行う武装勢力の行為を許す事が出来ない。よって、日本国は貴国が行う武装勢力の鎮圧に協力する。“

「やったっ!!やりましたよ!!」

アーツは感極まって叫んでしまった。それもそのはず、策は打ったと言ってもそれは賭けであったからであったし、誰でも賭けに勝ったら嬉しいし、その賭けが国家の存亡を賭けた物なら尚更嬉しいからである。

「しかし、この武装勢力とはなんだ?」

しかし、アーツの嬉しさと興奮は周りには伝わっていなかった。であるから、アーツは説明する事にしたのだった。

「前にも話した様に日本国は"他国“に戦争を仕掛けるのが禁止されています。しかし、日本はまだ皇国に攻撃されていません。よって日本は皇国の事を武装勢力としたのでしょう」

「なるほど、では今から何処についてもらうか決めようか」

その日の御前会議は長く続いた。

〜その頃日本では〜

アダルベムトの惨劇の顛がニュースで流れていた。これにより日本国民の皇国に対するヘイトが大きく上がり、一部の左翼運動家などを除いて国民は皇国との戦争に肯定的になっていくのだった。

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