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日本異世界転移物語  作者: 秋津洲皇国
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日本が知っている情報

ここでは日本が保持してるけど本文で書けてない情報をまとめます。日本の知らなそうなのは、グルバニア王国からの情報です。

お気づきの人もいるかも知れませんが、日本は南半球に転移してます。外交官の石原さんがグルバニア王国のカレンダーの内容を聞いて日本に伝えました。

・グルバニア王国

東京湾を出て北西に約1000kmに港町ノルーが有ります。ノルーは日本の資本が入り日本政府が港の工事を行った事で近代的な港になりました。

グルバニア王国の特産品は大量の麦と畜産品と野菜です。漁業はあまりやってません。しかも米も作ってないので稲作農家と漁業関係者に転職する日本人が多いです。何故なら、日本は買える食料を全てここから買ってますが日本人はご飯と魚がなきゃね……つまり、ご飯や魚が日本国内で高く売れるからです。文明度は産業革命がおこる前の中世ヨーロッパで、王政国家です。でも、インフラや日常品が日本レベル。

・ジークハルド公国

グルバニア王国の南にある国

食料は全てグルバニア王国からの輸入品だより。

しかし、この国はこの世界でも五本の指に入る巨大な炭田と少量生産されている芋の生育の邪魔でしかない黒くて燃える水、つまり石油が湧いている池が多数あり、日本はジークハルド公国が有用性を見出していないことから池の所有権と開発権の代わりにインフラを整備した。文明度はグルバニア王国と同じ。また、文明圏内国家が石炭を買いに来ており、日本は国交を開こうと何時もアタックするがそのたびに日本が文明圏外国家と言うことで断られる。

・アイルンドンム伯国

グルバニア王国の北の小国

何時も日和見してる。特に言うことが無い。

・エルー・アスパニ皇国

最近、聖戦と称していろんな国を滅ぼしてきた大国。

後少しでグルバニア王国に進攻してくると思ってたら本当にして来た。今までに滅ぼした国に純度35%の魔導石の鉱山がある。エユスバニア大公国のおかげで軍が近代化した。

・竜

この世界には竜がいて、大まかに

飛竜:簡単にいえばワイバーン 4〜8m

地竜:コモドドラゴンの大きくなって火を吹くバージョン 5〜11m

水竜:簡単にいえばリバィアサン 希少種

の三種がいて軍事利用されているのが飛竜と地竜で飛竜は飛び立つ為に滑走路を使用する。

・魔法

この世界の生物が持つ魔力というエネルギーを燃料として行使される奇跡。普通の人間一人ではマッチの火を起こす程度だが、エルフや龍人だと焚き火くらいになる。純度70%の魔導石を使うと普通の人でも小さい焚き火くらいになる。

・魔導船

普通の帆船に魔導師が数人から数十人のり、ローテ組んで風魔法を帆に当てて航行する船。しかし、帆船なので速さはお察しレベル。

魔導石とは生物が持っている(転移国家の生物は持って無い)魔力を増大させ、効率よく魔法に変換させる石。魔導石には純度があり、普通使われているのが純度35%くらい、軍用は55〜70%くらいになり、鉱石の状態だと最高でも50%が普通なので、軍用にするには精製しなければならない。ちなみに、この精製が一番上手いのがソーグレント神聖法国と三大超文明国の一つのムー・アトランティス二重帝国で、世界の魔導石精製機は2つの国の機械のコピー品が多い。また、この世界にある龍の宝玉という魔導石は生成しないでも純度が99,98%いく……らしい。

使い方として軍隊などでは杖の先に埋め込むのが普通だが、何処かの国では航空魔導兵というのを配備している。と、言われている。

また、魔導石は純度や大きさ、数によって変換効率と増大率が違ってくるが、大きさの場合変わって来るのが携帯不可能な大きさで(大型魔導船に使われたりする)、数の場合多くなるほど不安定になって魔力爆発という大規模な爆発が起こるので(これを使った爆弾なんて物も試作された)普通は1つ多くても同調できるギリギリの2つで使われている。

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