表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

5話 混同した洞窟

遅れた理由、モチベゼロ、スタレ、他のゲーム、その他諸々

色々雑すぎるけど許して。誤字、脱字、ミスも許して。

「私…ここにいるから…助けが必要なら…言って…ね」

ついさっき助けてくれた恐らく五本指であろうの人物は、神殿の中央でだらけるように寝転んだ。気にせず俺は次の扉を選んだ。順番通りに選んだ扉…では無く壁はトゲトゲの植物の壁だった。魔法で身体強化をしナイフで切ろうと試みたが、文字通り刃が立たずこちらがダメージを受けるだけだった。それならとミニガンを放ったが傷一つ付かず鉛玉が潰れる始末だ。ダメ押しで超火力の火魔法を叩き込んだが焦げ目すら付かなかった。

「こうなったら…本当は頼りたくなかったけど…!お前!」

「…出番…?早くない…?」

「いいからこの植物を小さくしろ」

「えい…」

やつは手を植物に向け植物をみるみるうちに小さくしていった。

「小さく…した…」

「おう」

そう言ってまるで植物で出来たような洞窟に入った。そこは静かで空気が澄んでいたがほんの少し血のニオイがした。とにかく身体能力が完全に戻った俺は道は進まず壁を進んだ。自由奔放に進んでいるとエグゼに出会った。

「あ!ショウじゃ…」

とりあえず何故か見ていたら死ぬほど腹が立ってエグゼは気絶していた。俺は近くにあるレールを見てなにか使える物は無いか見回すと、丁度レールにハマりそうな靴を見つけた。早速それを履いてよろめきながらレールに乗り先に進んだ。

どれくらいたったか分からなくなった時、棘が生えた植物が襲ってきた。別にナイフで弾けば良いだけなのだが、弾いてもすぐ帰ってくるしこっちを攻撃する植物は増える一方だ。あまりの量にナイフだけで捌くことが不可能になった。体で時々躱しつつレーンを切り替えたり、逆に減速してみたりと色々しつつ植物に当たらないようにした。突然前方が開き底が見えない大穴が現れた。しかしそんなことを気にする暇も無く、植物は未だに俺を狙っていた。

「うぜぇ」

開けたここで植物の対処を決めた。ミニガンを取り出しチャッピーとロッド、そるとのチップを差し込み爆発する弾が出るようになった。それを植物に連続で打ち込み植物は引き下がった。しかし連続で打ち過ぎたせいかはたまた威力が高すぎたせいか空中にあったレールは真っ二つに分断されてしまった。俺は危うく落ちかけたが気にせずレールの上を進んだ。進んだ方向はさっきとは変わって岩肌が見える真っ暗な洞窟。その中で囁き声が聞こえてきた。

「みんなここにいるよ」

よくあるホラー演出のような声に俺はため息をついた。

「ちゃしば…ちゃしば…」

常に聞こえてくる声に退屈さを覚えた。突然隣に気配がしたと思ったらそこにはtxtがいた。

「全く、なにがなんだか…」

「超越者。疑問。固執」

「日本語でおk」

「否定。存在。乏しい。常時。強者。孤独」

「でなんの用?」

そう言うとやつは臨戦態勢に入った。察するにめんどうな存在である俺を始末する気だろう。

「俺を殺す気だな?だが残念だったな」

俺はtxtの足場を魔法で破壊した。やつは顔色一つも変えずに抵抗せずに落ちていった。

「じゃあな~!」

今考えると何をしたかったのか分からないが少なくともこの時、一番の災害を避けることが出来た。このあとしばらくは広い洞窟の中で流れに身を任せレールの上を走って行った。そしてあるところに集落があるのを見つけた。建物は植物に覆われ壊すことも出来なくなったであろう原始的なものがいくつかと中央にたき火があった。驚くべき事にそのたき火は激しく燃えさかっているのに植物は焦げ目一つも付いていなかった。そこについて早々複数のスナイパーライフルで狙われた。別世界のエグゼたちにだ。今までなにがあったのかを悟らすように彼らの目線は常に侵入者を捉えていた。

「何者だ」

両手剣を構えた両目が潰れたエグゼがそう聞いてきた。

「凄い歓迎だな。俺は探し物があるだけだ」

「その探し物はなんだ。答えなければ…」

「オリジナルとは知り合いだ。武器を下ろせ」

「ほう…?なら、少しは信用出来るかもな。俺はオリキャラと戦争のエグゼだ」

「俺はショウ」

「ショウ?ふむ…そのような名は数名の己からは聞かなかった…まあいい。こい」

大歓迎の中オリジナルの名を出すことで彼らの集落に入ることを許された。そして彼らは食事を用意してくれた。そこら辺の植物の皮を炙ったものとそこから取れた水だ。その後あの長にチップのことを聞くと案内するように歩き出した。

「あれだ」

原始的な家の中でも立派なもので中にある台とその上にあるかき集められた葉っぱの中にエグゼのチップを確認できた。

「あれはウチの集落の守り神だ。これのお陰で俺らは生きている」

「貰うぞ」

「こっちに来ている敵を倒せるなら、いいぞ」

そう言われ気配に気づき後ろを見た。その時には他のエグゼたちは配置に付いていた。少し進むと向こうからゆっくりと来る敵を視認できた。緑色のローブを纏い中には派手な服を着た男だ。

「…リゼッター。無駄なことは嫌いだ。戦え」

「なんでだよ。突然そんなこと言われても分からん」

そのリゼッターと名乗った男は大きくため息をついた。そしてさっきよりも冷たく言い放った。

「無駄は嫌といっただろう。この会話も無駄だ」

そう言って手を突き出すと彼の影から10くらいの矢印が凄い速度で飛んできた。その矢印をナイフで弾いた。その弾いた方の手は痙攣した。まともにやる相手ではないな…一瞬で仕留めるか…。そう思いミニガンにそるとのチップを入れ身体能力を強化し、ナイフで目にも止まらない速さで奴の胴体を真っ二つにしたはずだった。次の瞬間には矢印を弾いた時まで戻っていた。

「…時を戻した?」

「今のは無駄な未来だ」

「なるほど…なら、すぐにでもお前を倒せるな」

「何を言って…」

次の瞬間、奴は切られた。もちろん奴はこの未来ムダを許さず時を戻す。もしそれが何度も何度も続けばどうなるか。忍耐強くても人間性が少しでもあればいずれ壊れてしまう。そうして奴は、廃人になった。

「エグゼ。こいつは任せる…」

「急ぎなら言葉はいらん。早く行きな」

そう言って戦争エグゼは悪く笑い飛ばしやつを抱えどこかへ行ってしまった。俺はエグゼのチップを取り、動体視力、エイムが戻った。

「…どうやって戻ろうかな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あ…おかえり…」

「はぁ…疲れた。めっちゃ迷子になった…」

あまりの疲労に床にあったボードゲームに転び、ダイナミックに寝転がった。そんな俺を覗くように男は見下ろしてきた。

「枕…いる…?」

「いや、いらん」


最近キャラを固めようとしてる。次に出てきたショウ以外のキャラに変更あることを頭の一時間前に置いといて下さい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ