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XX? ルピス XXX 聖杯 XXXX
水滴の滴る音が鳴り響く。
ルピスが水辺に浮かぶ聖杯の前に立っていた。
「主様、私は主様の御心の通りに動くことができましたか?」
― XXXX XXX XXXXXXXXXXXX ―
― XXX XXXXX XXXXXX ―
「え・・・もう、『ロンギヌスの槍』が・・・」
― XXXX XXXXX XXXXXXXX ―
「承知しました。では、元の姿に戻ります」
ルピスが両手を組んで、跪く。
「どうか魔法があるべき姿になりますように」
ルピスは少女の姿から、ルビーとラピスラズリを合わせたような宝石に変わり、聖杯の真ん中に埋め込まれた。
聖杯は強大な魔力を放ちながら、泉の中に沈んでいった。
風が凪ぐ。
泉の中から、祈りが聞こえる。
― どうか、ロストグリモワールに祝福を ―




