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#5

「………そんなの…、あなたがやらなくても誰かにやらせたらいいじゃないの。何であなたがやるのよ………兄様」


不貞腐れたように、シルレイは言った。


「この私の兄様なのよ。あなたは使用人ではないわ!」


「………………」


ユウシは、溜め息をついた。


「お嬢様、私はあなた様の執事であり、使用人です。そのような呼び方はおやめください」


ユウシが言うと、シルレイはさらに不機嫌そうな表情をした。


「二人きりの時くらいいいじゃないの!……何よ…。昔は普通に接してくれてた癖に」


「………」


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