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【コミカライズ】【電子書籍化】【ゲーム化】左遷された悪役令嬢、前世がvtuberだったので田舎でスローライフします〜婚約破棄×パーティ追放×左遷ですが、めげずにざまぁします〜  作者: ムポゥ神父
三章 乙女ゲームのヒロインに転生したけど、悪役令嬢が不在なせいでイベントが起きません!〜魔王討伐譚〜

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25話 星の輝きⅠ


——そこからは、一方的だった。


 ポンチョの死亡とリリエッタの裏切りによりレオン、ラトソル、タイガの3人になった勇者パーティーが、四天王四人を相手にして勝てる道理などあるはずもない。

 思い猶予い喪神しているレオンをかばって、タイガが吹き飛ばされた。真っ直ぐ吹き飛ばされたタイガは巨木に背中を打たれ、気を失った。


 四天王第一席、深淵の書記官(ヴァルド)。第二席、終末時計(オークル・マーサ)。第三席、影の支配者(デルタ)。第四席、正体不明(リリエッタ)

 膝をつくレオンを庇うように、ラトソルが前に出る。星輝の支配者・ラトソルだけが、この状況を打破しうる戦力を持っていた。普段は制御できないがために抑えている能力を全開放すれば、四天王全員と同等の力を発揮できることは確実だった。


「星輝の支配者——開放」


定命を削ると知ったあの日から、その1%程までしか使わなかった力を、今発揮する。レオンを、守るため。


星の行進(エトワール・パレード)


夜空には、星が輝いていた。


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