↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生したら、胸が透けて見える世界だった  作者: M


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
92/237

ギルドの報酬体系(詳細)

ギルドの報酬体系(詳細)

ミリアが報酬の袋を渡しながら、体系について簡単に説明した。

「ギルドの報酬は、基本的に以下の要素で決まります」

主な報酬体系

基本報酬

依頼の難易度と内容に応じた固定金額。薬草採取のような低難易度は抑えめ、オークが出現するような戦闘を含むと上乗せされる。

達成ボーナス

ノルマを超過したり、制限時間より早く完了した場合に追加される。今回の再採取は規定数ちょうどだったため、基本報酬のみ。

危険度加算

想定外の魔物(今回のオークなど)と戦闘した場合、報告内容に応じて危険度加算が付く。ミリアが「オークも倒した」と判断したため、少し上乗せされた。

循環評価加算(特殊)

この街特有の制度。魔力の循環が安定していたと受付が判断した場合、わずかなボーナスが付くことがある。ミリアの感知で「非常に安定していた」と評価され、今回も適用された。

素材買取

採取した薬草や鉱石は、ギルドが別途買い取る。質が高ければ追加報酬になる。

ミリアが自分の胸を軽く押さえながら微笑む。

「勇者様のパーティは、循環評価がいつも高いので、同じ依頼でも他のパーティより少し良い報酬になりやすいんです。これも、安定した連携の成果ですね」

報酬の袋は、基本報酬に危険度加算と循環評価加算が乗った、まずまずの金額だった。

四人は報酬を受け取り、ギルドの仕組みを改めて理解した。

(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。