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異世界転生したら、胸が透けて見える世界だった  作者: M


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魔力の循環について

魔力の循環について

酒場の個室で、エルがローブの胸元を整えながら静かに説明を始めた。

「この世界の魔力は、女性の胸に宿ります。ただ溜めておくだけでは滞り、逆に病や魔力切れを招きます。だから、定期的に『循環』させなければならないのです」

リナが自分の半透明の胸当てを軽く押し上げ、にやりと笑った。

「簡単に言うと、胸を触ってもらって、感じて、魔力を外に出す。それを誰かが受け取る。それが循環だよ。一人でやってても意味ないし、むしろ逆効果」

セラが少し顔を赤らめながら続ける。

「パーティを組むと、この循環が重要になります。誰か一人が魔力を使いすぎると、他のメンバーが胸を触らせて補充する。勇者様が入ったことで、循環の中心が勇者様になりました」

エルが具体的に説明を加える。

「循環の基本はこうです。

魔力を出す側の女性が、胸を相手に触れさせる。

触れることで快感が生じ、魔力が体外へ放出される。

受け取った側がその魔力を体内に取り込み、必要に応じて別の女性へ渡す。

特に勇者様の場合、複数の女性から同時に魔力を受け取ることができます。私たち三人が勇者様の胸……ではなく、勇者様に私たちの胸を触らせることで、パーティ全体の魔力が安定するのです」

リナが俺の手を取り、自分の胸に押しつけた。半透明の布越しに、柔らかな弾力が広がる。

「例えば今みたいに。私が勇者様に触られて魔力を出す。その魔力は勇者様の中に入る。もしセラが魔力不足なら、勇者様がセラの胸を触って、私の魔力を渡す。そういう流れだよ」

セラが隣で自分の胸当てを外し、素肌を見せながら小さく頷いた。

「私の場合は、強く掴まれると魔力が出やすいです。リナに触られるときも、勇者様に触られるときも、同じです」

エルは自分の大きな胸を両手で支え、ゆっくりと俺の方へ寄せた。

「私は、じっくり長く触れられることで魔力の質が整います。循環の最後に、私が勇者様の体内の魔力を調整することも多いです」

三人は互いに視線を交わし、静かに微笑んだ。

「つまり、このパーティでは『胸を触り合うこと』が、ただの行為ではなく、魔力を維持するための必須の行為なんです」

リナが俺の指を自分の乳首に導きながら、楽しそうに言った。

「勇者様、これから毎日、ちゃんと循環させてね。私たち三人の胸、好きに使っていいから」

魔力の循環は、この世界で生きるための、そしてパーティを維持するための、最も重要な仕組みだった。

(続く)

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