↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生したら、胸が透けて見える世界だった  作者: M


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
76/237

続き ― 部屋での夜の循環

続き ― 部屋での夜の循環

ランプの光の下で、リナが俺の手を自分の素肌の胸に強く押しつけた。

「今日の廃墟、ちょっと面白かったね。古い魔法陣とか、結晶とか。私たちの循環と似てた」

掌が沈み込むと、リナの乳房が形を変え、先端が指の腹に当たる。彼女が小さく笑って体を寄せ、魔力の放出が始まった。

セラは隣で薄いシャツの胸元を開き、照れながら自分の胸を預ける。

「……隠れ扉の奥、静かでしたね。でも、残滓の魔力が少し気になりました。勇者様の手で、整えてください」

俺がセラの胸を掴むと、彼女の肩がびくりと震え、それでも離そうとはしない。防御の魔力が穏やかに流れ、疲れが少しずつ解けていくのがわかった。

エルは最後に自分の大きな胸を俺の両手に預け、静かに目を細める。

「一日の魔力を、ここでリセットしましょう。温泉で整った質を、さらに安定させて胸に戻します」

三人の胸を順番に触れ、魔力を循環させる。リナは積極的に声を漏らし、セラは顔を赤らめて耐え、エルは丁寧に質を整えた。

部屋の外は静かで、ランプの炎が時折小さく揺れる。

夜の循環は、四人の距離を自然と近づけながら、静かに続いていた。

(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。