温泉の描写(さらに詳しく)
温泉の描写(さらに詳しく)
温泉の浴槽は、天然の岩を活かした広い作りだった。
湯は乳白色に濁り、表面から絶えず湯気が立ち上っている。岩の縁は滑らかに磨かれ、腰を下ろすと自然と体が沈む深さになっていた。湯の温度は熱すぎず、芯からじんわりと温まる心地よさがある。
すでに浸かっている女性客たちの胸は、湯面から半分以上出ていて、湯気の中で柔らかく揺れていた。誰も隠そうとはせず、魔力の循環を兼ねているのか、時折自分の胸を軽く揉んでいる姿も見られる。
リナが真っ先に湯に浸かり、素肌の乳房を湯面に浮かべた。湯が胸の下をくすぐり、彼女が小さく息を吐く。
「すごい温かい……。魔力も、すぐに動き出す感じがする」
セラは岩の縁に座り、ゆっくりと体を沈めた。薄いシャツを脱いだ素肌の胸が湯に触れると、彼女の顔がさらに赤らむ。それでも、湯の心地よさに肩の力が抜けていく。
「……気持ち、いいです」
エルは静かに湯に浸かり、大きな乳房を湯面に預けた。湯気が彼女の銀髪を湿らせ、胸の先端が湯の熱でわずかに色づいているのが見える。
「魔力の流れが、非常に穏やかになります。この温泉、特殊な鉱石の影響があるのかもしれません」
俺が湯に入ると、四人の距離が自然と近くなった。湯気の中で、リナが俺の手を自分の胸に導き、セラが照れながら隣に寄り、エルが静かに順番を待つ。
温泉の空気は熱く湿っていて、湯の音と吐息だけが響いていた。
混浴の温泉は、ただの入浴ではなく、魔力の循環を自然と促す場所だった。
(続く)




