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続き
物語の続き
古い橋の防衛を終えたあと、四人とフェアリーは商人たちに礼を言われ、街道を引き返した。
商人の一人が透けた旅装の胸元を揺らしながら深く頭を下げる。
「本当に助かりました。橋が落ちずに済んだのは、勇者様たちのおかげです」
フェアリーが商人の胸の近くを軽く舞い、緊張を和らげるように光を揺らす。四人は軽い循環を行いながら、街へ向かう帰路についた。
日が傾き始める頃、東門が見えてくる。門番の女性兵士が透けた胸当てで迎え、四人の無事を確認した。
ギルド会館に戻ると、ミリアが笑顔で報告を受け取る。
「橋の防衛、お疲れ様でした。商人の隊列を無事に守ったとのこと、素晴らしい連携でしたね」
報酬が支払われ、フェアリーがミリアの胸の近くを舞う。
四人は一日の戦いを終え、宿屋へ向かう準備を始めた。
橋の防衛の余韻が、穏やかな夕暮れの街に溶けていった。
(続く)




