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異世界転生したら、胸が透けて見える世界だった  作者: M


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最初の森のクエスト

最初の森のクエスト

翌朝、四人は再び冒険者ギルドを訪れた。

受付の女性が透けたブラウスの胸を揺らしながら、依頼書を差し出す。

「最初のクエストですね。おすすめは『西の森での薬草採取』です。難易度は低いですが、魔物も出ますので、パーティでの受注が条件になっています」

リナが依頼書を覗き込み、にやりと笑った。

「薬草採取か。簡単そうだけど、森の中だと魔力の補充がしにくいかもね。勇者様、ちゃんと私たちの胸、触ってくれる?」

セラが少し顔を赤らめながら頷く。

「森は見通しが悪いので、戦闘になったときにすぐ循環できるようにしておきたいです」

エルが静かに依頼書へサインした。

「受注しましょう。薬草は回復薬の材料になります。これからの旅のためにも、必要です」

受付の女性が確認の印を押し、四人のパーティが正式にクエストを受けた。

「西の森までは歩いて一時間ほどです。道中で魔力の循環をしておくと安心ですよ」

彼女は自分の胸を軽く押しながら、にっこりと微笑んだ。

ギルドを出ると、リナが俺の腕を取り、半透明の胸当てを押しつけてくる。

「それじゃ、出発前に軽く循環しておく? 森に入ったら、あんまり堂々とはできないかもだし」

セラも隣に並び、鎧の胸当て越しに乳房の形を見せながら小さく言った。

「……私も、お願いします」

エルはローブの胸元を少し開き、静かに待機している。

西の森への道が、四人の前に続いていた。

最初のクエストが、今始まろうとしていた。

(続く)

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