↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生したら、胸が透けて見える世界だった  作者: M


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
123/239

ギルド会館へ報告

ギルド会館へ報告

巡回を終えた四人は、東の街道から街へ戻り、ギルド会館へ向かった。

カウンターでミリアが笑顔で迎える。白いブラウスの胸元が透け、報告を聞くと目を細めた。

「お帰りなさい。東の街道の巡回、どうでしたか?」

リナが報告する。

「途中でゴブリンと狼に遭遇して倒したけど、その先で新しい魔族を見つけたよ。青みがかった小型のゴブリン亜種。攻撃してこなかった」

エルが詳細を補足する。

「希少種です。感知と隠密に特化していて、魔力の安定性が高い。以前の紫色の個体と同じ系統ですが、さらに整った性質を持っています」

ミリアが真剣な表情で頷き、すぐに柔らかく微笑んだ。

「また貴重な発見ですね。殲滅せずに報告してくれて助かります。この個体も、保護・調査の対象にしましょう」

彼女は自分の胸をカウンターに寄せ、確認の意味を込めて俺の手を導いた。

「魔力の状態、非常に良好です。特殊な魔族に接触しても、循環が乱れていません。素晴らしい判断でした」

報酬が支払われ、四人の巡回報告は無事に終わった。

ミリアの胸が、満足げにゆっくりと揺れていた。

(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。