表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
飛翔する燕  作者: 髙津 央
第四章 次の任務へ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

91/91

主な登場人物 ※ネタバレあり

 ※ネタバレあり。

 「飛翔する燕」と「野茨の血族」とのキャラ名対照表

 「野茨の血族」と「汚屋敷の兄妹」では、主人公たちに湖北語がわからないので、キャラの呼称が漢字表記の仮称でした。

 ※〈 〉表記は「野茨の血族」での呼称です。


◆呼称 ナイヴィス(主人公)

 〈(ゆき)〉=家紋の「雪晶(ナイヴィス)」の形から、政晶が付けた仮称。

 家紋の「雪晶(ナイヴィス)」から、この話での呼称は「ナイヴィス」。

 真名(まな)は「サフィール・ジュバル・カランテ・ディスコロール」

 従妹(いとこ)のワレンティナからは、「お兄ちゃん」と呼ばれます。

 自分の家では末っ子三男なので、「お兄ちゃん」と呼ばれる立場ではありません。

 幼少時の事件でPTSDになり、他人と外出と虫が恐怖の対象。家族や近所の人々の理解と協力で、時間を掛けて少しずつ克服中。現在は、街の外にも出られるようになりましたが……

 魔術の系統は【飛翔する燕】…天気予報と穏やかな天候制御、室温制御の魔法。

 印暦2213年現在27歳。金髪。ひょろい体型。

 ムルティフローラ王国軍 烈霜(れっそう)騎士団 緑の手袋小隊所属。新米騎士。


◆呼称 リーザ

 「野茨の血族」では、政晶に自動照準装置付きの剣としか認識されません。

 ナイヴィスたちには「リーザ」と呼ばせます。

 武器庫の帳簿に記されていた名称は「舞い降りる白鳥の魔剣ポリリーザ・リンデニー」。

 真名の前半は「ポリリーザ・リンデニー」、後半は内緒。

 魔術の系統は【舞い降りる白鳥】…術の解析や、呪い解除の専門家。攻撃魔法? 知らんがな。

 400年くらい生きて、殉職し、現在は退魔の魂の魔剣。

 生前は、剣技に優れた女性騎士。ムルティフローラ王国軍の正騎士でした。


◆呼称 ワレンティナ

 〈雪丸ゆきまる〉=家紋の「丸に雪」の形から、政晶が付けた仮称。

 生まれ日に咲いていた「茜の花(ワレンティナ)」に因み、この話での呼称は「ワレンティナ」。

 真名は内緒。父姓は、ナイヴィスと同じ「カランテ」

 魔術の系統は【飛翔する(タカ)】…何でも武器にして、少しの魔力で最大限の攻撃。魔力を持たない者や弱い者用の武器・防具・呪符の作成。

 印暦2213年現在14歳。金髪。色気より食い気の元気少女。細かいことは気にしません。ナイヴィスの父方の従妹。

 幼い頃から喧嘩っ早く、年上の男の子と取っ組み合いもしていました。どちらかと言えば、烈霜騎士団のお世話になる側の子……

 幼い頃から町の自警団に所属し、主に武器の供給を担っていましたが、12歳頃から魔物と直接戦うようにもなりました。14歳で騎士団に入り、直接戦う仕事を始めました。

 性格的に武器制作より、直接戦闘の方が性に合っている模様。

 ムルティフローラ王国軍 烈霜騎士団 緑の手袋小隊所属。新米騎士。


◆呼称 ムグラー

 〈あかり〉=家紋の「蝋燭の炎」の形から、政晶が付けた仮称。

 生まれ日の天気「(ムグラー)」に因み、この話での呼称は「ムグラー」。

 真名は内緒。

 魔術の系統は【飛翔する蜂角鷹ハチクマ】…攻撃も可能、索敵や防御系が中心。

 印暦2213年現在19歳。濃い茶髪。精悍な顔立ちで、均整のとれた体型。騎士らしい騎士の青年。

 14歳で叙勲を受け、正騎士として5年のキャリアがあるので、ナイヴィスとトルストローグにとっては、年下の先輩に当たります。

 ムルティフローラ王国軍 烈霜騎士団 緑の手袋小隊所属。


◆呼称 トルストローグ

 〈(おの)〉=家紋の「斧」の形から、政晶が付けた仮称。

 生まれ日の星の名で「雪羊(トルストローグ)」から、この話での呼称は「トルストローグ」。

 真名は内緒。

 魔術の系統は【(あゆ)トキ】…考古学や歴史学。安全な旅、探索、言語の解析、翻訳、物品の製作年代の鑑定。

 印暦2213年現在25歳。ずんぐりした体形の茶髪の青年。

 直接、戦いに使えそうな魔法は習得していませんが、剣の腕前はかなりのもの。緑の手袋小隊で一番の力持ち。

 騎士に取り立てられる前は、遺跡の調査や旅人の護衛や魔物退治などの仕事をしていたので、経験豊富です。

 ムルティフローラ王国軍 烈霜騎士団 緑の手袋小隊所属。新米騎士。


◆呼称 ソール隊長

 「野茨の血族」では、お城で注意事項を伝えて、一行を見送った人。

 家紋の「太陽(ソール)」から、この話での呼称は「ソール」。

 真名は内緒。

 魔術の系統は【急降下する(ワシ)】…鷲が獲物を襲うように、短い呪文で、素早く魔物を倒す魔法戦士。

 印暦2213年現在、もうそろそろ、定年退職が見える年頃。

 ムルティフローラ王国軍 烈霜騎士団 緑の手袋小隊の隊長。

 烈霜騎士団は、警察的な捜査が中心業務の騎士団。その他の仕事もアリ。


◆呼称 トリアラームルス副隊長

 「野茨の血族」「汚屋敷の兄妹」にも登場。

 〈三枝さえぐさ〉=家紋の「三本の小枝(トリアラームルス)」の形から、宗教むねのりが付けた仮称。

 家紋の「三本の小枝(トリアラームルス)」から、この話での呼称は「トリアラームルス」。

 真名は内緒。

 魔術の系統は【急降下する鷲】…鷲が獲物を襲うように、短い呪文で、素早く魔物を倒す魔法戦士。

 黒髪の男性。ごついマッチョ。若そうに見えますが、長命人種なので外見以上の年齢。

 ムルティフローラ王国軍 近衛騎士団 赤い盾小隊の副隊長。ドヴァーピェーリャの部下。

 退魔の魂の武器を鍛えている最中。

 宗教むねのり黒山羊の王子(チョールヌィ・カジョール)の教育係兼護衛。普段はムルティフローラに居ます。


 この話では、普通に喋ります。

 他の話では、主人公たちに湖北語がわからないので、本人が「 」で喋る描写がなかっただけです。


◆呼称 チィトゥィーリェリースト

 「野茨の血族」では、黒山羊の王子専用の馬車を警護。会話シーン等はありません。

 家紋の「四葉(チィトゥィーリェリースト)」から、この話での呼称は「チィトゥィーリェリースト」。

 真名は内緒。

 魔術の系統は【急降下する鷲】…鷲が獲物を襲うように、短い呪文で、素早く魔物を倒す魔法戦士。

 ムルティフローラ王国軍 近衛騎士団 赤い盾小隊所属。ドヴァーピェーリャの部下。

 退魔の魂の武器を鍛えている最中。


◆呼称 ドヴァーピェーリャ隊長

 「野茨の血族」「碩学の無能力者」「汚屋敷の兄妹」にも登場。

 〈双羽ふたば〉=家紋の「二枚の羽(ドヴァーピェーリャ)」の形から、宗教が付けた仮称。

 家紋の「二枚の羽(ドヴァーピェーリャ)」から、この話での呼称は「ドヴァーピェーリャ」。

 真名は内緒。

 魔術の系統は【急降下する鷲】…鷲が獲物を襲うように、短い呪文で、素早く魔物を倒す魔法戦士。

 金髪の女性。若そうに見えますが、長命人種なのでそれなりの年齢。

 ポリリーザ・リンデニーのずっと下の後輩で、ワレンティナの大先輩にあたる女騎士。

 ムルティフローラ王国軍 近衛騎士団 赤い盾小隊の隊長。

 退魔の魂の武器を鍛えている最中。

 宗教むねのり黒山羊の王子(チョールヌィ・カジョール)の教育係兼護衛として、普段は日之本帝国に常駐しています。


◆呼称 トリ・ガローフ・カザー

 三つ首山羊の王女(トリ・ガローフ・カザー)=お(しるし)の「三つ首山羊」に因む呼称「トリ・ガローフ・カザー」。各話共通。

 真名は内緒。

 ムルティフローラ王国現国王の第七王女。

 チョールヌィ・カジョールの曽祖母、政晶の高祖母。

 きらめく蜂蜜色の金髪、深い湖のように静かな瞳。

 国の都合で国際結婚させられたり、離婚させられたり、不遇なお方。

 長命人種なので、まだ外見は若く、健在。


◆呼称 チョールヌィ・カジョール

 黒山羊の王子(チョールヌィ・カジョール)=お徽の「黒山羊」に因む呼称「チョールヌィ・カジョール」。各話共通。

 ムルティフローラでの真名は内緒。

 日之本帝国での名は、ともえ 宗教むねのり

 ムルティフローラ王国現国王の玄孫(やしゃご)。王位継承順位は最下位。

 トリ・ガローフ・カザーの曾孫。政晶の叔父。三界の眼の能力者。

 魔術の系統など、用語の説明は「野茨の環シリーズ 設定資料」をご参照ください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
用語は、大体ここで説明しています。

野茨の環シリーズ 設定資料(図やイラスト、地図も掲載)
【関連が強い話】
野茨の血族」 その後の護衛任務の話。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ