表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/27

※イベントが発生します。(1)

第16話です。

※物語を更新します。

康太たちの教室前の廊下。

「それじゃあね、あーくん。」


手を振る阿川さん。

「おう。」

軽く手を振り返し教室に入る蒼。


「…」


――視線が重なる。


「…またね、鳥羽くん。」

「え、あ……」

康太の視線を外す。


「...鳥羽くん、ひどいなぁー。」


目線を下に落とす来夢。

「私の事、嫌いですか?」


「い、いや違――」

「ふふ。それじゃあね。」

来夢は行ってしまう。


「…またね。」

来夢の背中に、小さく手を振る。


「…あ。」

康太はポケットに手を入れる――

「おい、康太。教室に入らないのか?」


「…あ、うん!入る。」

(……まぁ、いっか。)

康太はポケットから手を出して、教室に入る。


「来夢と何話してたんだ?」

「えっと、じゃあね。って言われただけだよ。」

「本当か?」

「本当だよ。」


「…なんか、急に仲良くなったよな。」


ジーっと見つめる蒼。


「...そ、そりゃ、同じ当番になったから、かな?」


口が開いたまま、閉じない蒼。

「…蒼君?」


「あ、ごめん。何でもない――」


「...よかったな。」


―――

朝のホームルームが始まる。

「おはよう。みんな、先生だぞ。」

先生は舌をチラッと出す。


生徒からジトっとした目を向けられる。

「…お前ら、ユーモアってものはないのか?」


「…」

「まぁ、お前らには難しいか。」


「…先生、上機嫌ですね。」

「ん?まぁ~な。」

先生の頬が緩む。

「何かあったんですか?」


「実はな、今日の授業四時間目からなんだぁ~。」


「…そうですか。」

「いやぁ~、心置きなく資料室でサボ――授業の準備ができるってもんよ。」


「…」


―――

後ろの席に座る蒼は、額に手を当てる。

「...また、怒られるな。」


「...あはは。」

康太も口元が引きつる。


「そんじゃあ、連絡は以上な。...あ――」


「来週、遠足あるから。じゃあな。」


梓先生は教室を出る。


「...え?」

―――


※イベントが発生します。(2)



読んでいただきありがとうございます。

次回もお楽しみに。



※物語が生成されました。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ