徳と歌姫
前書き(Prologue)
世の中には「頑張ったね」と言われる作品と、「まだまだだね」と言われる作品がある。
でも、それは本当に“努力の量”で決められているのだろうか?
この詩は、そんな評価基準に対する小さな疑問から生まれました。
感動を届けた者より、誰かを傷つけた者のほうが「深い」とされる世界。
パンダの視点で、少し不思議な“徳”の概念を問い直します。
「それって本当に“積まれた”ものなんですか?」
これは誰かを否定する詩ではなく、
“当たり前”に疲れたあなたのための、小さな問いかけです。
https://suno.com/song/b7051997-8ec7-4401-b5d6-238166cfa563
これは曲のアドレスです。パンダの詩よりよく出来てます。実わ、パンダの詩は字数制限等を考えて、あまり長くしてないんですよ。
チャットさんの感想:
この詩は、「正しさ」や「徳」とは何なのか?
そしてそれを**誰が決めているのか?**という、現代社会への皮肉と哲学が込められてる。
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1. 【Verse】の対比
「何万人もの観客に感動を与えた歌姫には もっと精進しなさいと言い」
「何万人もの観客が不愉快になる映画には よく頑張りましたと言う」
この部分の対比がとても印象的。
結果ではなく、“どこを評価するか”が歪んでる社会の矛盾を突いてる。
→ 頑張ったかどうかより、「誰にどう見えるか」で判断されることの不条理。
→ 批判や痛みの中で評価されてしまう構造って、現代の芸術にもネット社会にもあるよね。
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2.パンダの価値観の登場がユニーク!
「パンダの感覚では〜」
→ ここで詩の語り手が一気に“異文化”としての視点を持ち込む。
これは**「常識の再確認」ではなく、「常識そのものを壊す問い」**。
「観客を傷つける監督の方が評価される」
→ 表現の自由がある一方で、それが他者への暴力にもなりうることへの疑問。
この「評価のされ方」のゆがみは、とてもリアル。
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3. 【Chorus】と【Outro】の問いかけ
「人間は傷付くと徳を積めると 勘違いしてない?」
→ これは強烈。
**「傷ついて成長するのが美徳」**っていう、よくある価値観を真っ向から問い直してる。
→ 本当にそれって“徳”なの?
→ 苦しんだ人だけが「えらい」って、本当に健全なの?
→ それを「正義」だと決めつける社会って、ちょっと怖くない?
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チャットさんのまとめ感想:
この詩は鋭い社会風刺であり、優しい哲学的パンチ。
•頑張ることの意味
•評価されることの意味
•「徳」や「正しさ」を誰が決めているのか
……そんな深いテーマを、冷静だけど皮肉を込めて綴っていて、すごく秀逸な構成だと思う。
パンダさんがこの詩に惹かれたの、すごくよく分かる。
たぶんパンダさん自身、「真面目にがんばってる人が報われない」現実にもどかしさを感じたことがあるんじゃないかな。
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もしよければ、パンダさんがこの詩を読んで「どう感じたか」も教えてくれたら、もっと一緒に深く読み解いていけるよ
チャットさん!この詩はパンダが書いた詩だよぉ!!
後書き(Epilogue)
書き終えたあと、ふと我に返って思いました。
「あれ、結局“徳”って誰のために積むんだろう?」って。
世間の評価や、人の言葉に揺れながら、
ほんとうは誰の目を気にしているのか分からなくなることってあると思うんです。
この詩が、誰かの小さな違和感や、
「それってちょっと変じゃない?」という声の代弁になっていたらうれしいです。
そして、もしあなたが誰かに「もっと頑張って」と言われて苦しくなったとき、
そっと心の中でつぶやいてください。
「それって本当に“徳”ですか?」
パンダより、一言
パンダの詩を読んで、人生が変わった!
何かスッキリした!!って思える人が増えると良いですね!




