第11集 踝跣|可塑|徒跣|喝火|黠鼠|闊達|喝破|戛戛|刮眼|豁爾
踝跣 「かせん」
すあし。
*
可塑 「かそ」
思うように物の形をつくれること。塑造ができること。
*
徒跣 「かちはだし」
履物をはかないで地面を歩くこと。はだし。
*
喝火 「かっこ」
禅寺で、就寝前に火の用心を呼びかけること。また、その役目の僧。
*
黠鼠 「かっそ」
ネズミ。
*
闊達 「かったつ」
度量が大きくて、小さな物事にこだわらないさま。
*
喝破 「かっぱ」
① 大声でしかりつけること。
② 誤った説を排し、真実を説き明かすこと。物事の本質を明言すること。
*
戛戛 「かつかつ」
堅い物どうしが触れ合う音。また、その音を立てるさま。
*
刮眼 「かつがん」
目をこすってよく見ること。刮目。
*
豁爾 「かつじ」
① ひろびろと、ひらけたさま。
② 酔いや、眠りから覚めてさっぱりするさま。
踝跣――平凡社「普及版 字通」「コトバンク」
可塑――デジタル大辞林「goo国語辞書」
徒跣――デジタル大辞林「goo国語辞書」
喝火――デジタル大辞林「goo国語辞書」
黠鼠――漢字ペディア
闊達――デジタル大辞林「goo国語辞書」
喝破――デジタル大辞林「goo国語辞書」
戛戛――デジタル大辞林「goo国語辞書」
刮眼――精選版 日本国語大辞典「コトバンク」
豁爾――ウィクショナリー日本語版
戛戛の意味が「堅い物どうしが触れ合う音」といいますが、まさにそうだと思います。
硬い靴底の靴で歩く際、戛戛言いますよね。
戛戛って結構使えるのではないでしょうか。
ぜひ使ってみてください。難読熟語だと思わせずに伝わると思います。




