東方Project 現代入り（仮）

作者達の設定と幻想入りの設定

東方現代入りの設定

出てくる東方キャラは紅～廟まで、不憫キャラなし（多分）

13人は一緒に暮らしている。家は小さなホテルのような感じ。

その理由はある者が適当に買った1枚の宝くじが1等の大当たり。キャリーオーバーが積み重なって約20億円を獲得する。

学校は小中高大一貫校である。学校名は『紅廟学園(こうびょうがくえん)』

作者達のご都合主義設定である。

作者達13人の設定

それぞれ孤児(みなしご)と言う設定である。

初めて13人が出会ったのは5年前。ある寮の中で出会い、この時はそれぞれ警戒して信頼関係は築いていなかった。

13人に引き取り手が出て来ずに寮母が癌によって他界し、13人は自給自足の生活を行うしかなかった。

しかしこの時の関係は最悪、喧嘩をするのも当たり前。殴り合いをする者達も居た。

しかし次第に互いに助け合うにつれて信頼関係が築きあがっていく。そして3年経ったある日、全員は揃って寮を出て行った。今でもその寮は残っている。

一度はそれぞれ別の道に進んでいたが、ある者が同窓会を開こうと言って、再び13人は集結した。全員が全く変わっていない事に安堵した。

そして偶然買った1枚の宝くじで13人の運命が大きく変わるのだ。

これが大まかな作者達の設定です。

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次回から遂に本編が始まります！