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218話~220話

218話~220話

───◆──────◇───────◆───────◇───────◆───






218.普段……





いつもの通りの街路樹が秋色に染まっていた


見上げた空もその青さが少し違っている


少し前まではまだ夏の名残りが見え隠れしていた




普段 見ている景色ではあるけれど


思えば、季節ごとにそれぞれの色がある


だから自然って凄い




そこにある風景の色さえ変えてしまうのだから









───◆──────◇───────◆───────◇───────◆───







219. 自然と……






思い出さないと思っていても


思い出したくないと思っていても


やっぱり思い出す




大切だった人


もの


風景




思い出すと哀しくなるから


自然と避けているこの感情




自然と……じゃないか


無理してそうしてる自分がいるって判る




だから


思い出すと尚更 苦しい





厄介だね 自分








───◆──────◇───────◆───────◇───────◆───






220.でも……






優しいだけが愛情じゃない


わかっていても


やっぱり掛けられない言葉がある



キツイ言葉




でも


“言わない”という無情もある




本当に思っているなら


例え自分が辛くても


言わなければならない言葉はある





守りと逃げ





その狭間








───◆──────◇───────◆───────◇───────◆───



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