表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ああ、大丈夫です、気にしてませんから

作者:笹花

大陸一の軍事力と財力を誇るアデラス帝国の皇帝陛下が美しいお姫様を娶った。

娶ったのだが…。


「私…皇帝陛下の気持ちを知ってるんです。(男性が好きなんですよね!?)」

「……そ、そうか…。(長年恋い焦がれていたことが)知られていたのか…っ!」

「と、言うことであの…夜を共にするのは…(いやですよね?)」

「…あ、ああ…。(断られた…)」

どうやらお互い勘違いした模様。

これは、勘違いをしてしまった少々(だいぶ)頭の弱い姫と、周囲からは冷酷非道と恐れられるも姫の前でだけはひたすらヘタレを発揮してしまう皇帝陛下がお互いの勘違いに気付くまでのお話…。
ぷろろーぐ
2017/05/03 17:54
きっかけ
2017/05/03 17:57
ひととき
2018/04/21 00:16
いっぽうつうこう
2018/12/27 23:13
つたわらない
2020/04/09 14:53
つうこんのみす
2020/04/10 08:28
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ