↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
貴方だけの恋の指定席?  作者: Aprツツジ
☆騎士になって迎えに来ると誓った幼馴染。別の方との結婚式招待状が届いたの!!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
6/67

《エピソード04》剣士2人は、ロイドと口論?


 剣士2人の話は続いていた。ロイドが辞める時に、俺達も騎士団のやり方が、性に合わなかったので、一緒に辞めたんだ。


 そして、冒険者になったんだ。それから、討伐依頼を受けたりして、冒険者が昇級して行ったんだ。


 それは、ロイドの剣の腕が凄かったからなんだ。あるときに、盗賊に襲われた商人さんを助けて、気に入ってもらったんだ。


 その後、商人さんの護衛依頼を、何度も受けたんだ。


 ロイドは、馬車も操つれるし、計算も得意だから、次第に商会の旦那様に気に入られたんだ。


 その後ロイドは、商会の仕事をやるようになったんだ。俺たちは冒険者を続けて、パーティメンバーも2人増えたんだ。


 そんな流れで、ロイドは、商会の仕事を始めたんだ。うちのパーティはその商会の専属にしてもらってね。それから、もう5年になるね。


 ええっと、そこまで話したら、商会の旦那の娘の話もすれば良いよ。と魔法使いのレイニーから、一言あったわ。


 だって一時期は、旦那の娘と結婚の話も出ていたじゃない。いや、それは、話が混乱しちまうだろう。


 私は、やはり、そんな話だって出て来て、当然だと思ったわ。


 もう、2年前まで、商会を継ぐのに、そんな話もあったんだけどね。もう、嫁に行ったから終わった話だよ。


 でも、ロイドはこれを、遠回しに断っていたわよね。青臭く、約束した娘が...って言ってね。とレイニーは言っていた。


 ちょっと待ってよ。それ以上話しちゃったら、ロイドの美味しいところを、こっちが持って行っちゃうだろう。ここまでにしよう。



 私は、そこまで聞いちゃったので、とても気になっていたわ。


 その日は夕方、町に着いて、みんなで一緒に、食事をしていた。でも、ロイドはいつもと比べて、沈んでいるように感じたわ。


 その後で、酒席になって、解散したわ。ロイドと剣士2人は、まだ飲んでいたけどね。


 3人になってから、剣士の兄グリディアスが、ロイドに言っていた。


 ロイド「一体どういうつもりなんだ。馬車の助手席の会話とか、食堂の会話や雰囲気がおかしいだろう!!」


 「傍から見たら、お前は、あの娘に嫌われようと、しているようにしか見えないぞ!!」


 「まだ、無理に好かれようとした方が、実直さに感じてもらえる、かもしれないな!!」


 「今まで、誰のために、頑張って来ていたんだ? 俺たちとか、周りの人の理解を得ようとしたのは、誰のためだったんだ!!」


 僕は、イザの時に、怖気づいてしっまていた。


次回は、《エピソード05》ロイドの事情


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。