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ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
大学生編
64/66

入院

────花織が倒れた。



家で家事をしている花織。俺はリビングでテレビを見ていた。その時とても大きな音が聞こえてきた。何事かと思ってそこに行けば花織が倒れていた。

急いで救急車を呼びそこから病院に行った。


診察して貰った結果血液が足りてなかったとのことらしい。

なんでそんなことになってるのか分からなかった。花織は怪我をしていたのか?それとも重い病気?医者が言うには怪我もないし病気もないとのことただ腕の1部分に何かで切ったような跡があったという。


いまは病室で安静にしている。まだ意識は戻らないが暫くは様子見と体調も戻すために入院だということだった。


俺もしばらく付き添っていたが面会時間が終わるので俺は一旦家に戻った。


家に帰って花織のいない家はこんなに広いのかと感じた。

ひとまず夕食を作ろうと冷蔵庫を開けると見た事の無い容器があった。紅くドロっとした濃密なケチャップかと思うようなものが入っていた。

ここまで読んでいただきありがとうございます


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