表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
高校生編
21/66

SNSの恐怖

次の日学校に向かってる時、すごく視線を感じまくった。なんでこんなに視線を感じるのか不思議に思いながらも学校に向かう。


学校に着けばさらに視線が増える。妬み、恨み、品定め、そんな感じの視線を感じる。

クラスに行き席に座ると何人かのクラスメイト。一応友達だと思ってる奴らが近づいてきた。


「なぁ、颯真、これどういうことだ?」


「いつの間にそんなことになってんだよ!」


そいつらが何を言ってるかわからなかったが、画面を見て理解した。

そこに写ってるのは俺の写真。そして隣には瀬尾の写真。ツーショット写真ではないがそのふたつがTLに流れている。

その内容は『瀬尾花織は颯真先輩と付き合い始めました。みなさんこれから私達のこと応援よろしくお願いします♪』と書いてある。


だからか今朝から突き刺さるこの視線。というかなんで俺にはなんの相談もないんだよ。これ1番被害受けるの俺だってわかってるでしょうに。


「いや、これはな……」


なんて言えばいい?どうせバレてるんだからこれについては肯定しとくべきだろう。


「付き合ってるのは事実だ、昨日から付き合い始めた」


「「「なんだってぇ!!」」」


クラス中から驚きの声が聞こえてくる。 ほんとSNSって怖い。普通ならそんなにすぐ広がるはずないのに、人気者が言うだけで一瞬のうちに広がるわ。今日1日。いや、これから先色んなやつから言われるんだろうな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ