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ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
高校生編
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兆し

瀬尾にプレゼントを渡した次の日俺は瀬尾から呼び出しを受けた。

なんだろうと思いながら呼び出された場所に向かう。

呼び出された場所は校舎裏。昨日俺が瀬尾にプレゼントを渡した場所だ。


「お待たせ」


「やっと来た」


「ごめんごめん」


「なんで時間かかったの?」


「え?これでも呼び出し受けてすぐ来たはずだけど……」


俺が連絡を受けたのは5分前。呼び出しに気づいた俺はメッセージに、『早く来て』と書かれていたので早く来たつもりだ。


「そっか〜まぁいいか、今日の放課後は空けといてね、それとこれお弁当、作りすぎたから食べて、昨日のお礼です♪」


そう言って少し不機嫌そうな顔をしたと思ったら笑顔になり弁当を渡された。

いや、まさかお弁当を貰えるとは思わなかった。それに瀬尾から放課後誘われたそれだけですごい嬉しい。


瀬尾は俺に弁当を渡してすぐ走っていってしまった。俺も教室に戻ることにした。


12時に次でます

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